地球はそれでもまわっている。
あまり自分のことととらえないほうがよいな
私の悪い?癖でしょうか、体質なんでしょうか、人のことを自分のことにとらえてしまいます。
自分にどのように影響するか、とか。
だから、なんとかしなくちゃ!思いが強くなり動かんでよいのに動く。
こう思うことも無になっていないわけですが、
どこかの原住民は、時間の概念が過去、未来がなく、常に「今」である、だから反省という概念もないとfacebookに流れてきてました。ピダハンという部族。
関野吉晴さんがいっていたそうで。
その概念がわかった関野さんがすごいんですが。
否定もせず、受け入れる。
関心があるのは今観ていることだけ。
目標も夢という概念もない。
右左、色の概念もない。
言葉とはなんぞや?と思いたくなりますが、そういう部族がある。
ピダハンが日本に来たら、知的障害者というレッテルをはらないと生きていけないかもしれないなあと思ったり。
こんなことがよけいなことかもしれませんが。
何かしないといけないという癖はどうして湧いてくるのかしら。
ほな、また。