同じ絵。
まいどです。でくのぼうちゃんです。
ふんどしは選んだほうがよい
前回の続きですわ。
他人のふんどしで相撲をとっているといわれ、ああ、そうやなと納得してるわけなんですが、私が痛かったのは生活のためふんどしを選べなかったことなんですよね。
使えそうかな?と使ったけどバキバキ硬くて相撲取りにくかったわけで。
そんなバキバキ硬いふんどしでもなんとか相撲を取ってきましたが、正直疲れてきましたよ。
支援自体は相談者とよい関係にいるんですが、周りにいる輩に疲れてきましたよ。
俺が相談員だったら!
この言葉を言ってた人は今では俺の力はすごいんだぜみたいな活動になってます。
他の周りにいる人も調子いいこといってばかりな人がいたので突っ込んで話ししたら本音だしましたが。
それぐらい野心がないとあの地域では働けないのかも。
野心ないわあ。
確かに売上に直結する支援は大事ですが、入居後の支援もカスタマーサービスゆうて大事やと思うんやけどな。
住まいがないゆうて困っている人を救うのも大事やけどホームレスを生まない環境づくりも大事やで。
それが大事や言うんなら自分でしなはれ、いう話なんやけど非営利団体がどないやろと思うわけで。
ホ・オポノポノ読んで、肩肘張ってウリピヒリとの会話を無視してた私が悪いんでしょうけど。女やからって馬鹿にしないで!的な。
ロールプレイングゲームのように未知への道を進み始める50代になるのかしら。
ほな、また。