内に潜むもの。
まいどです。でくのぼうちゃんです。
潜在意識というもの
年明けに人の前で歌い、歌で始まった2022。
昨年より声がかなりでるようになり、師匠もここまでくるのにどれほどお金を使ったか〜と泣いて喜んでくれました。
師匠がよく言ってるのは、心を込めて丁寧に歌うことで、私生活でも心を込めて丁寧にしてなければ怒られるのです。
パートナーとしては細かいパートナーになるんですが、師匠からの言葉と切り替えれば苦にならない。
この「声がでる」まで、最初から数えると20年かかってるんですよね。15年は歌うことにカッコつけて見た目声をだしてるので
数えたくはないですがその「カッコつけて見た目」の期間があったから師匠の言葉を聞くことができたわけで。
しかし、「カッコつけて見た目」という行動は、無意識(潜在意識)の私がさせとったわけで自分では意識的にしてたわけではなく。その無意識のさらに奥にあるなにかがこのままではだめだよと教えてくれたから20年もやり続けたわけで。
釜ヶ崎に来たのも、無意識のさらにその奥にあるなにかが「そこには本物がある」といっている気がして。まあ、これは結果論ですが。しかし、師匠と出会えた時は「やっと出会えた」と思いましたよ。
無意識(潜在意識)の領域を変えるのには時間がかかるのかわかりませんが、潜在意識の領域につながることは人によっては簡単につながる。
以前にヒプノセラピストの資格を得るために受講しましたが、私は繋がりやすいタイプだったようで先生からの指示に簡単にかかり、足が動かなかったりしましたよ。
前世療法も受けるとすぐに何かを得ましたが、潜在意識につながることの怖さも知りましたね。
鬼滅の刃の映画にも無意識の領域を表現したシーンがありましたね。
今年は、レイキ、ヒプノを勉強し直し、レイキ、ヒプノ
ホ・オポノポノを実践、仕事は居住支援とファイナンシャルプランナーの勉強を強化ですかね。
ヒーリングで仕事ができるように道を耕しましょうかね。
定年後に向けて。
歌は歌える場所が増えたらよいな。
ほな、また。