安売り。
まいどです。でくのぼうちゃんです。
安売りしない大切さ
師匠を師事して5年。昭和歌謡の歌い方を学んできました。
真剣に歌えば、歌うことはとても汗をかくことであり、歌うことは大切な心を出す場所であるということを5年たってようやくわかってきました。
ちゃんと評価してもらえる場所で歌う。
師匠はそれを大事にしていて、お酒を飲んで心をいじる人の前や、点数ばかり気にしている人の前では歌いません。
私も人をテレビのお笑いのようにイジる人は好きではないので、そういう人とは距離をとるようになりました。
昔の私はイジられることで仲間になっていると勘違いしていたようです。
嫌なことはされない環境をつくる。
カラオケの会は、楽しんでがメインなんですが、一応人を評価する人がいたら、イエローカードを出していました。
その人が評価できるほどの能力をもってないからです。
安売りというのはいつでもどこでもとなります。
評価ぐでぐでの人を反省させるほどの歌唱力もまだないというのもあります。
師匠からいろんなことが学べています。
メンターは大事です。
ほな、また。