口からだすもの。
まいどです。でくのぼうちゃんです。
正しいことを言うとゆう考え
本人は、正しいことを伝えるという意識を持っていて、本人の正しいことというのは新聞報道を絡めた自分の得た情報であるということ。
先日、友人と話をしていまして、私は世間話程度での話としてあるネタを出してきたのですが、彼女はそれを世間話では受け止められない価値観を持っており、私の口に出してきたことをそれは正しくないとジャッジしはじめました。
一応、私は世間話程度にしたかったことは伝えましたが、当事者じゃない以上第3者が裁判官でもないのに裁くのはどうですかねというのをやんわりと投げてみました。
彼女は腑に落ちない感じでしたがこれ以上論じ合うことはできないと感じたのか、話をやめてくれました。
彼女は間違ったことを正したかったようですが、私からすれば彼女がやっていることなら謝るがそうでないのにジャッジされて謝るのはなんだかなあと思うところがあったのです。
例えていうと、他人の夫婦げんかを第三者が本人いないところでその夫婦げんかで話してて喧嘩になりそうになった感じです。本人いないところで話題にした私も悪かったなと反省しますが。
当事者問題の影響がある第三者がその問題を知る必要があるのは、なにかするためである、しかしあくまでも当事者を利用しているという認識はなく、善行をおこなっているという認識であるわけですから私もなにもいえないわけです。
人のふりみて我がふり直せという言葉がありますが、自分に振り返ると、私もしていたかもしれないと思うわけです。
そんな反省はその時はしませんが、後何年かたってわかるものですね。
ほな、また。