日記というもの
まいどです。でくのぼうちゃんです。
公開日記というもの
子どもが生まれたころから、face book なるものをしりました。
確か、誰かに教えてもらって。
最初の設定ができて、画面に映るものを見て、「なんじゃ、こりゃ」と思いました。
知らん人が「今日~しました~。」みたいなものを写真付きで画面に出てくる。
だから、どうしてん。
また、なんか井戸端会議で話すような芸能界のネタとか人の不幸話が読める。
知り合いがやってると言ってたので、早速友達申請をすると、友達の活動を読むことができました。
彼女は唄をやっていて、その活動を読める。
まあ、頑張っている姿が連絡とれなくてもわかる。
そんな投稿を読むうちに頑張っている姿を見せる道具なんだなというように思いました。
また、自分のストレス発散として思いを書き込むようになりましま。
日記は自分のためのもの
あれから、何年とやってきましたが、face book は活動報告機能として割りきったほうがよいなと思うようになりました。
以前、友人(その人はほとんどface book 投稿しない)から、「自分の行動、いちいち報告しとるんかいな」と言われたことがありました。
その時は、あまりなにも思わなかったのですが、最近いちいち報告している自分がいるのに気付いてまして。
馬鹿らしくなってきたんですね。
活動報告だけでいいじゃないか。
自分の行動をいちいちチェックしている人はいないかと思いますが、100%そうともいえない。
人の私生活、公開したところで、最初の私、はあ、そうでっか、な話ですわな。
ただ、記録として残してもいいかもなと思いしました。
私の投稿は友人しかみることができないですが、活動記録以外は非公開にするか。
まとめ
私生活はそんなださんでもよいことですね。
縁があれば目の前に縁ある人はくる。
私生活は私のもの。
このブログはぼっちらスローに投稿します。
ほな、また。