でくのぼうちゃんのブログ

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釣銭を渡す店員の手の位置について思ったこと。

http://www.flickr.com/photos/120623969@N03/15218315128

photo by cortinico

手というものはいろんなものを生み出しますね。

まいどです。でくのぼうちゃんです。

店員常識なのか?

先日、とあるお店に入ってお金を払った時のこと。

普段お金のやりとりは、

「○○円になります。」

   ↓

お金を渡す。

   ↓

「お釣りの○○円です。ありがとうございました。」

   ↓

おつりをもらう。

 

で、終わりです。

 

しかし、その時の対応。

 

「○○円になります。」

   ↓

お金を渡す。

 

・・・・・。

 

 

私はお金のやりとりのとき、どちらかというとうつむき加減な感じで

財布からお金をだしてお金をもらうまであまり店員さんをみません。

ガン見するのもなんだか変ですし。

しかし、この時ばかりは妙な間があるので顔をあげて店員を見ました。

 

すると、店員はこんな顔してました。

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ひらがなであらわすと、「ほ?」ってな顔です。

文章であらわすと「どうしたの?なんで釣銭取りに手をださないの?この人」

で、手の位置はといいますと

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胸前ですわ。「さあ、釣りが欲しけりゃ手をのばしなさいよ」ってな感じです。

びっくり顔と手の位置で笑いがこみ上げてきましたが抑えて

釣銭をもらうために手を伸ばしました。

「ほしいわよ!さあ、渡してよ!!」

 

私的にはまたかってな感じです。

 

多いんです。この手の店員が。胸前から手を出さない人が。

5センチ前に出さないのはなぜだ?

なんかマニュアルでこう教えられているのかなあと思うくらい

よくあたります。

「ありがとうございました。」と言いながら

前に手をだして渡すのが当たり前の行動としていた私には不思議でたまりません。

出さない人の心理をいろいろ考えてみました。(勝手に)

 

釣銭あるようにしたのはあなたよ!だから私がこれに体を使うのはおかしくてよ!

 

お客が釣銭取りに来るのはあたりまえじゃない。ほしいのはあなたでしょ?

 

あなたのために私はこの胸前で待ってあげているのよ!さっさと取りにきなさい!

 

いや、会社の指導として入っているかもしれない・・・。

 

お釣りはお客様がほしいのです。店員はそんなに客に対して動く必要はありません。

自分を大事にしましょう!

 

お釣りを前に差し出すと店側がお金を渡したと感違いする客もいます。

店員は胸前でお客様が取りに来るのを待つのです。

お客の意思を尊重するのです!!

 

 

いやいやいやいや。ないやろー。

 

釣銭渡しのプロ

その人は尼崎の海のほう、杭瀬という町の商店街のお弁当屋さんにいてました。

一見、なんも変哲もないお弁当屋さんです。

種類も普通です。

しかし、その店はいつも人がたくさんいてます。

なぜか?

それは、そこに努めているおばちゃんの釣銭を渡すときの行動にヒントがあります。

釣銭を渡すとき、

「ありがとうねぇ」といって手を包み込んでくれるのです。

その包み方はまるで見守っている母親のよう。

決して「この釣銭の渡し方をすれば人がくるわよ!」的な計算はなく、

ほんとおばちゃんの人柄がそうさせていると感じさせてくれます。

その釣銭の渡し方をしてもらいたくて(心が温かくなりますので)

そのお弁当屋によく通っていました。

お弁当屋の味や種類などはまったく覚えていませんがそのおばちゃんの

「ありがとうね」だけは10年くらいたちましたが覚えています。

 

まとめ

販売などで現場にいている人は、たちっぱなしとかお客への対応などで

大変だと思います。しかし、ほんと小さいぬくもりのある行動で人は

「ああ、この人にまた会いたいなあ」と思います。

現場はそれを生み出せる場所と思います。

お釣りを渡すのも無理して笑顔を作れとはいいませんが、不自然な行動を自分が

しているかどうかはお客の反応でわかると思います。

今、胸前でお釣りを渡している人は、ほんの5センチいや3センチ手を前に

さしのべてお釣りを渡すだけでいいコミュニケーションが生まれるかもしれませんよ♪

 

ほな、また。

 

 

 

 

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