阪急電車のフェステバル、入場受付は2時30分まで。
阪急レールウェイフェステバル2015に行ってきた
今日は、あの普段は静まり返っている阪急正雀駅が人でごったがえす日です。
入場者は事前にはがきで申し込みます。
申し込んでいました。
去年も朝から行ってきました。すごい人でフラフラになりました。
今年は午前中、用事があって入ったのが2時半というギリギリ。
「え、今から入るの?」という受付のいやそうな対応を「3時までというのはわかってますよ!」と笑顔でかわし、入場しました。
終わりかけにいきましたが、会場は熱気ムンムン!!
3~5歳児をつれた家族づれがわんさかです。
ちびっ子もわんさかです。
出来たこと
2時半だともう締め切りしていたものがありました。
ああ、やっぱり遅かったかーと思いながらそれでも出来るものはないか!!と
走り回りました。
旦那がトイレ行きたいと急に言い出しましてここではぐれては大変とトイレ前で待ってましたらそこでスーパーボールすくいをしていました。
さっそく息子トライ。たくさんのスーパーボールとスーパーボールぐらいの電車のおもちやをたくさんもらいました。
スーパーボール終わるとその前の昔の車両を置いているところへ。
写真ばしゃばしゃ取りました。
並ばずに触ることもできました。
昔の車両は味があっていいなー。
くわしいことは鉄ちゃんじゃないので知りませんが。
こういうのもまったくわかりません。
とりあえず古い車両なんだな!
工場の中へ。
4歳息子はなぜ電車がばらばらになっているのか聞いてきました。
電車はこの部品が集まってできるんだよと説明。
ちょっと感動してました。
ぎりぎりこれにも乗ることができました。
並んだ時間は5分ほど。よかった、よかった。
これを操作するスイッチにも触れることができました。
並んだ時間は5分ほど。ギリギリでした。
「これはなんなん?」と息子が聴いてくるので旦那にふると
「これで電気をとるんだよ」と説明。
私も「そうなんだー」と納得。こういうのは男親の出番ですね。
「電車がまいります」のマイクを使わしてもらうのもできました。
まとめ
駆け足30分。
3時には退場。あっという間のフェスティバルでした。
しかし、息子はけっこう喜んで親も体力の消耗もなくいい感じの30分になりました。
30分でも結構遊べる。
出口付近でグッズ販売などしていましたが、その辺はすごい人で中々買えない。
買えないから皆帰らない。
スタッフに「販売終了しないとお客様は帰らないよ~」というアナウンスをしてました。
販売も売り上げが上がるから中々販売終了しない。
お陰様で500円くじをすることが出来ました。
よかった、よかった。
来年も2時過ぎぐらいから入ろうかしら。
ほな、また。