私の心を満足させるもの：ステンレス - でくのぼうちゃんのブログ

里芋をミッキーさん状態にむいてみました。

まいどです。でくのぼうちゃんです。

上の写真、サトイモをとりたかったわけではありません。

ステンレスをとりたかったんです。

そう、私、ステンレスフェチなのです。

アルミでも、ホーローでもなく「ステンレス」なのです。

これは息子が遊んだあとのお風呂です。

以前住んでいた分譲マンションではステンレスではありません。

システムバスだったのでなんといいましょうか「モリっ」としたバスタブと

いいましょうか。「キリッ」とではないのです。

ステンレスの感じは、そう「キリッ」となのです。

そして「キラキラ」なのです。

今のお部屋に決めたのもお風呂がステンレスというところが決めてでした。

ステンレスがいいのです。

アルミは私の体質にあわないようで見るだけで心が「ザワザワ」します。

アルミホイル使わなくてはいけない時がありますから使いますけど

そんな時は心が「ザワザワ」状態です。

昔アレルギー科の先生が自分にあった衣料かどうかをチェックするとき

肌にふれさせて「ぞわわわ」的ななんかこそばゆい感覚がでてきたら

あわない衣料と思いなさいと言われました。

で、ジーパンをふれさせたところ「ぞわわわ」的な感覚がでてきて

ジーパンが制服の私は「まいったなー」と思いましたが履いています。

たぶん履かないほうが体調はいいんでしょうけど、もうジーパン依存です。

オーガニック素材をふれさせると「ほっとする」感覚がわいてきて

落ち着き感があります。

アルミは「ぞわわわ」感があるのであわないようですが

ステンレスは「きらきら」感と「幸せ」感が高いし触れさせても「ぴったりフィット」感があるのであっているのではないか？と思っています。

そして、どんなに汚れても磨けば光るというところも気に入っています。

キッチン製品も我が家はステンレスです。

いいですね。この光具合。

鍋はやっぱりステンレスが安心です。

物干しハンガーもステンレスです。

世の中、もっとステンレス製品、増えてほしいなあ。

おお、ビタクラフト、ステンレスだったのね。実家にあったな。

素材は大事ですね～。

ほな、また。