でくのぼうちゃんのブログ

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養育費不払いはどうなるのか

ストックフォト 手に一万円札 1

お金ですわ。

まいどです。でくのぼうちゃんです。

養育費はどうなるのか

今日、ニュースをみてましたら、このニュースが。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201221/k10012775031000.html
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201221/k10012775031000.html

やっと国が動いてくれるのかと思いました。

養育費保証会社が立て替えて3ヶ月払ってくれましたが、やはり本人と連絡が取れないということで支払いが止まりました。

払いたくない人からどのように取るのだろうかと思っていましたが、案の定な結果。

今は私が払ってほしいと調停にいわないといけない。法テラス使って。でも、お金がいります。

今でも法テラスのお金をほそぼそと払っています。

養育費もらえないけど。国がいちいち言わなくても強制的に支払うようにいえる制度、早くなってほしいものです。

先日、ある時代劇で

生まれたからって親になるんじゃない、子を思う気持ちが親になるんだ!

というセリフを言ってたのを聞いて泣けてきました。

50も近くなると涙もろくなる。

生まれてそっくりな子を見て、俺の子じゃないと言っているような人は父親にはなれない。

その一族、ややこしい問題オンパレードだったので縁が切れてよかったんですが。

払えるものは払ってほしい。しかし、縁は切りたい。もう、悶々としてしまう案件。

泣き寝入りな母子家庭ばかりだから母子家庭の貧困はなくならない。

とある男性は自分が別れて子どもいることを隠して、子ども施設に通っていた時、

僕は子どもいないんですよ、だから新鮮です。みたいなことを言っていた。

その人は絶対信用しちゃいけないなと縁を断ちましたが。

自分がしたことにきちんと向かい合う。

このところ、人間的に尊敬するような男前な人にあってないので(パートナーは別として)

そんな人、若い人にいるのかしらという懸念も湧いてくる。

結婚相手は慎重に選んだほうがいいのか、勢いで選んだほうがいいのか。

どっちがいいかわかりません。

しかし、養育費、支払うべきものは支払って自分の血が流れている子どものことだけでも思ってほしいもんです。

ほな、また。

 

 

 

 

 

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