梶芽衣子様。
まいどです。でくのぼうちゃんです。
恨み節
先日、テレビを見てますと、梶芽衣子様が歌ってはりました。
この歌はこの映画が流行ったときも、世の中でよく流れてました。
私も観ましたが内容よく覚えてない。
タランティーノ監督の作品はこれが好き。
途中まで、ダラダラなんですが途中からありえない展開。
また、見直そう。
話はそれましたが、恨み節は結構衝撃でしたね。
歌って夢や希望を与えるものが世の中にでるんじゃないの?
梶芽衣子様作品はどれも斜め的。
スケバン刑事よりももっと暗い。
それが売れた時代。
ホメオパシー効果のような。
師匠に言いましたら練習してみたらと。
そうなると、歌詞を味わうことから始まるわけですが、
読めば読むほど、恨み一筋で生きてない私が見えてきます。
本気で恨んだら口にださないよなー。
私のは愚痴程度だよなー。恨み一筋で生きられないなー。
昭和歌謡、時代が今と違いすぎる。
ほな、また。