こんな考え方もあるんですね。
まいどです。でくのぼうちゃんです。
不動産営業は事務所でしましょう
先日、会社で規則についての話し合いがあり、その規則に不動産営業は事務所で、むやみに出てはならない、といった文が書いてありました。
話し合いなのでこれはどういう事ですか?と聞きました。
周りもこの文章はおかしいという話になりました。
社長は、拠点が事務所ということで、「むやみに」を仕事以外にとしたらよいねということで話がまとまりました。
その文書のあとに物件見学等に行くときは本部に連絡というのが入っていました。
不動産営業では、営業のために物件を見に行くことを「物件確認」といい、見学とはいいません。
その違いをわかってなかったようです。
私の上司を名乗る人は。
私がこの上司に不信感を持ったのは、いきなり事務は残業を認めないといってきたからです。
普段、9時から5時までは入居者対応や家主対応、案内などでほとんど事務所にいない。経理に提出する書類や重要事項説明書や業務記録などを書かないといけませんが、それに対して残業代をださないといきなり言ってきた。
それまでは夜の残業ではなく、朝一時間前に行き、事務を行い、その一時間に手当がでると言ってたから出してもらってました。それを認めないと。必要な時しかやってないのに。
そこから関係がおかしくなり、次々と私がやっていたことをなくし、それで地域のためのカラオケもなくされた。
今回は、周りが不動産営業は事務所でする、はおかしいですよと言ってくれたのでまだ、救いがあります。
先日の文書も弁明書を作成しますよ。
ほな、また。