でくのぼうちゃんのブログ

雨にも負けず風にも負けずオロオロしながら更新中!!

離婚調停というもの

Talking

二人で話し合いできたらよいのですけどね。

まいどです。でくのぼうちゃんです。

離婚の調停

自分の人生でこういう体験をするとは思わなかったです。

まあ、以前の私は自分ががまんしてまたは、自分を必要以上に頑張らせて波風たてないようにばかり生きてきましたから。そんな離婚なんて自分のプライドにかけてしないわよ!みたいな。

離婚というのは、自分が伴侶を間違えたからに起こったことなんて思ってましたから。

それは正しくもありという考え方はありますが、相手のことは自分の手中におさめられないし納める必要もないので、今はずぶとくなり前に進むようになりました。

かなり努力はしての結果であのまま一緒に生活していれば私は倒れていたか病んでいたかとは思います。

さてさて、まあ人生を整理するのに必要な離婚調停というものに行ってきました。

弁護士を法テラスを利用してつけて、弁護士より申請していただきました。

それまで弁護士さんより連絡していただきましたが暖簾に腕押し状態だったので前に進みました。

六畳くらいのお部屋で

私は相手と顔合わして話すと思ってたんですが、そうではなかったです。

六畳くらいのお部屋に通されました。

男の人、女の人一人づついてらっしゃって話を聴いてくださいました。

とりあえず、聴かれたことに答える感じでしたが。

前もって作成していた経緯を書いたものをみせながら、説明しました。

弁護士さんが上手に間入っていただいて進めることができました。

まとめ

まあ、一回ではまとまりません。

相手は?みたいなことを言ってきてたので

かなりわらけてきましたが。

離婚調停というもの、けっこうアットホームに進むことがわかりました。

前の夜はすごく責められるのでは、と不安でした。

次回、がんばります。

ほな、また。

不誠実な男はたくさんいるのかしら

Healing.

不誠実はハートを傷つける。

まいどです。でくのぼうちゃんです。

18年前に

18年前の今日、白いドレスを着ましたよ。

早いものです。月日は。

18年後にこうなるとは思わず。

結婚する時に離婚することを考える人はまず、いないでしょう。

結婚する意味もわかっていなかったのか。

なぜ結婚したかったのだろうかと過去を振り返ったところで答えはでず。

ただ、何か問題が起こっても自分が原因と

思って頑張ってきましたが、さすがに子ども育てる時になんで私一人で全部やらなくちゃならないんだろうと思うようになり。

最初から言っていたかなあ。

僕は稼ぎが少ないから働いてね。

僕は家のことはわからないからやってね。

その言葉の意味をちゃんと理解しなかった

私が馬鹿だったのか。

まさか、冗談だろうと思っていた私が馬鹿だったのか。

それをいう男は果たして誠実なんだろうか。

不誠実。

子どもは育てられないから、お金入れれないけど、よろしくね。

そんな考えの男は果たして誠実か。

不誠実。

誠実な男だったら、そもそも別れることはないと思うけど、別れたら毎月払える分だけでも振り込むわな。

別れたら子ども僕にはいないんです、て言う男の人は多いのだろうか。

別れたら子ども一緒に住んでいないんですが、います、元奥さんが頑張って育てています、僕は養育費わずかにいれるしか出来ないです、なんていう人はいるのだろうか。

18年前はこんなこと全く考えなかったけどね。

まとめ

結婚するときはあんなに簡単だったのに、

離婚するときはこんなにややこしいなんて。

しかし、母子家庭にもなれなかったらどないもこないも前にすすめないのは困ります。

頑張りますよ。

ほな、また。

 

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