二人で話し合いできたらよいのですけどね。
まいどです。でくのぼうちゃんです。
離婚の調停
自分の人生でこういう体験をするとは思わなかったです。
まあ、以前の私は自分ががまんしてまたは、自分を必要以上に頑張らせて波風たてないようにばかり生きてきましたから。そんな離婚なんて自分のプライドにかけてしないわよ!みたいな。
離婚というのは、自分が伴侶を間違えたからに起こったことなんて思ってましたから。
それは正しくもありという考え方はありますが、相手のことは自分の手中におさめられないし納める必要もないので、今はずぶとくなり前に進むようになりました。
かなり努力はしての結果であのまま一緒に生活していれば私は倒れていたか病んでいたかとは思います。
さてさて、まあ人生を整理するのに必要な離婚調停というものに行ってきました。
弁護士を法テラスを利用してつけて、弁護士より申請していただきました。
それまで弁護士さんより連絡していただきましたが暖簾に腕押し状態だったので前に進みました。
六畳くらいのお部屋で
私は相手と顔合わして話すと思ってたんですが、そうではなかったです。
六畳くらいのお部屋に通されました。
男の人、女の人一人づついてらっしゃって話を聴いてくださいました。
とりあえず、聴かれたことに答える感じでしたが。
前もって作成していた経緯を書いたものをみせながら、説明しました。
弁護士さんが上手に間入っていただいて進めることができました。
まとめ
まあ、一回ではまとまりません。
相手は?みたいなことを言ってきてたので
かなりわらけてきましたが。
離婚調停というもの、けっこうアットホームに進むことがわかりました。
前の夜はすごく責められるのでは、と不安でした。
次回、がんばります。
ほな、また。