不誠実はハートを傷つける。
まいどです。でくのぼうちゃんです。
18年前に
18年前の今日、白いドレスを着ましたよ。
早いものです。月日は。
18年後にこうなるとは思わず。
結婚する時に離婚することを考える人はまず、いないでしょう。
結婚する意味もわかっていなかったのか。
なぜ結婚したかったのだろうかと過去を振り返ったところで答えはでず。
ただ、何か問題が起こっても自分が原因と
思って頑張ってきましたが、さすがに子ども育てる時になんで私一人で全部やらなくちゃならないんだろうと思うようになり。
最初から言っていたかなあ。
僕は稼ぎが少ないから働いてね。
僕は家のことはわからないからやってね。
その言葉の意味をちゃんと理解しなかった
私が馬鹿だったのか。
まさか、冗談だろうと思っていた私が馬鹿だったのか。
それをいう男は果たして誠実なんだろうか。
不誠実。
子どもは育てられないから、お金入れれないけど、よろしくね。
そんな考えの男は果たして誠実か。
不誠実。
誠実な男だったら、そもそも別れることはないと思うけど、別れたら毎月払える分だけでも振り込むわな。
別れたら子ども僕にはいないんです、て言う男の人は多いのだろうか。
別れたら子ども一緒に住んでいないんですが、います、元奥さんが頑張って育てています、僕は養育費わずかにいれるしか出来ないです、なんていう人はいるのだろうか。
18年前はこんなこと全く考えなかったけどね。
まとめ
結婚するときはあんなに簡単だったのに、
離婚するときはこんなにややこしいなんて。
しかし、母子家庭にもなれなかったらどないもこないも前にすすめないのは困ります。
頑張りますよ。
ほな、また。