でくのぼうちゃんのブログ

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40代というもの


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花見にいきましたよ。

まいどです。でくのぼうちゃんです。

40代というもの

自分が10代や20代の40代なんてどうなるか、考えたこともありませんでした。

30代は働くのに必死すぎたり、精神的に不安定だったり。40代がどうなるか、40代とはどういうものか、こりゃまた考えてませんでした。

今日、自分の歳がいくつかを聞かれ、ああ自分は40代半ばになったのだと自覚させられました。

こんな40代半ばになるとは思ってなかった。

こんな貧困家庭になるとは思ってなかった。

こんな家庭崩壊するとは思ってなかった。

27で結婚し、30代は夫婦二人で気ままにしたいように生活し。蟻とキリギリスのまさしくキリギリス。

39で出産し、そこから現実がわかり。

自分が見た目は大人、中身は子どもという事実。一生懸命生きないと大人にはなれない。

誤魔化していてもいつか表面化する

自分の能力を誤魔化して無理して生きていてもいつかはばれる。

そのばれる時って40代が多いのではないかなと思うのです。

私は出産してなにもないなにも知らない自分を知り、激動を日々となってしまいました。

まとめ

人生のデトックスの時期があるんでしょうね。

私は40代半ばでした。

まだまだ、続きますがね。

しかし、服装は10年前より若返っているんですよね(笑)

ほな、また。

 

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4月になりました



sakura

まいどです、でくのぼうちゃんです。

4月になりました

早いものです。両親と同居しだしてもうすぐ

半年です。

お陰さまで、両親が息子を見てくれるので、

仕事ががっつりと出来るようになりました。

お陰さまで、収入も増えました。

因果な話ですが、旦那といてたら全く収入をあげる道はなかったです。

旦那と一緒で両親に見てもらったらいいのでは?という発想の方もいるでしょうが、それはそれで支出がやたらありましたから、貧困からは脱出できない。

まあ、本質的に夫婦ではないことが貧困の原因だったのかしらと思います。

心の貧困といいますか。

心が貧困ではなかったら、お金がなくてもなんとかなる。

幸い、両親とは喧嘩はしますが、仲が悪いわけではない。

形だけの夫婦であるより

形だけでも夫婦でいろ。

旦那の上司がそういったようで。

去年の10月、家をでていくきっかけが、

俺は別れることもできないんだ~と

顔を真っ赤にヘラヘラしながらそんなことを

言っている様子があまりにも怖かったから。

もう半年近く旦那と話してないので、その上司とどうなったかわかりませんが。

我慢を教えたかったのか知りませんが、

見た目大人、中身子どもに何言っても理解しないですわ。

私もたいした大人じゃないのでたいしたこと

言いませんが。

夫婦間のことに第三者が無責任にアドバイスするもんじゃない。

お陰で紙切れ夫婦だけで生活費も入らんし、手当てももらえん。

その上司とやらに責任とって!としたい気持ちもありますが、これ以上話し合いをややこしくさせるのもいやなんでしません。

ただ、紙切れ夫婦にはなりたくない。

まとめ

とりあえず話し合いを進めています。

今日から4月。

ぼちぼちやっていきますわー。

ほな、また。

 

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