ひゅーどろろ〜。
まいどです。
でくのぼうちゃんです。
なぜ怪談を読むか
とある怪談を読んでから体調を崩してしまいました。
声がでない。咳がとまらない。
その時期とスギ花粉大量にでる時期が重なったからかもしれませんが。
まあ、調子悪いのでメンタルも悪い。
どうしようかねーと思ってましたら、急に心の中で「生きるんじゃーボケ!」と叫びたくなりました。
で、心の中で思い切り叫びましたら、ブチッと何か切れる感覚が。
すると身体が軽くなって視界が明るくなったんですよー。
おー、なにが起こったかわからないけど体調良くなったぞ!
良かった!良かった!
怪談は自殺サイトに関する話だったんですがね。
で、体調良くなったのは、自害された部屋の案内終わったあとで。
自害された部屋はお祓いも済まされて私も入れた部屋なんで、案内したんですが、案内したあとになにかの憑き物と縁が切れた感覚になったんですよ。
なにかに守っていただいたし、私自身ひっぱられないようにするにはなにが必要かを学べましたよ。
友人からは怪談読まなかったらよいのに、と言われましたが。
私が怪談を読む理由として目に見えない存在を忘れちゃいけないためなんですよね。
なんでも自分でできるわけでもないし、悪は成敗される、何者かにて思わないと相談業は続けてられないですからね。
ほな、また。