これ。
まいどです。
でくのぼうちゃんです。
生き抜くことに価値がある
今、この本を読んでいます。
この本に書いてました。
もともと、スピリチュアリズムをこの本で読んでました。
20代後半にスピリチュアルにハマり、本屋に毎日行ってその系統の本を片っ端から読み漁った日々。
チャクラやらオーラとか、レイキもその時に一気にティーチャーまで無料で進みましたよ。縁あって。
目に見えないもの、でも心に影響するもの、人てなんだろうとか心ってなんだろうと今までの価値観とはまったく違う価値観をぐんぐん学びましたよ。
霊感も超敏感になりました。
しかし、現実的な思考はないからなんかしっくりこない。
軸がない。
いつも自省する癖がついてしまい、今でも一人で考えて一人で納得。パートナーによく指摘されます。
で、チャネリングから心霊学に入っていきました。
で、これ。
動機がすべて。
実践スピリチュアル。
口でいうだけでなく行動してこそスピリチュアル。
それに納得しまして現在にいたる、
そんな江原啓之様より守護霊について学びたいなとふと
思いまして。
相談にこられる方にああ、この方は亡くなったお母さんが見守っているなという時がちょこちょことあります。
しかし、相談者は自分を見て見て!いっぱいなので、そりゃお母さん心配するわーということもある。
もう一度守護霊の認識をおさらい。
この本に、この言葉は名言だわ〜というのがこれ。
ほとんどの人は、「買ってでもする苦労」ではなく、「身から出た錆」だね
私もそうだった(今もそうですが)ので偉そうなこと言えませんが。
やらんでよいことをする。
余計なことに首を突っ込む。
もう一度この本を読んで錆を落とします。
ほな、また。