神様には謙虚で。
まいどです。でくのぼうちゃんです。
謙虚になるにも相手を見る必要がある
ネットのツイコミなるものを読んでいましたら、
おたみさんの
立ち飲み屋で教わる初対面の心得
ていう、一コマ漫画にあたりました。
そこで、
謙虚さは大事だけど、頭のよいやつにしか通じないぞ。
バカは気づかず、ナメてかかる
て、言葉を読みまして。
名言だわ〜。
私は謙虚にならないといけない、と思うところがありまして
パワハラ親父に謙虚さがない!と怒鳴られたことがあり、
ああ、謙虚さがなかったんだなとちょっと反省してたんです。
しかし、反省する必要はないと改めて思いました。
謙虚さはバカには通用しない。
まあ、謙虚さを自分を殺す(我慢する)と捉えがちなんですが、謙虚すぎると足元見られて利用されてきたケースを
見てきたので、自分の意見を押し殺している人がいい!といっている人は自分の言うとおりにしてくれる人をほしいだけなんで、アウトなわけですよ。
私にパワハラしてくる人は、黙れ!と怒鳴ってくるわけです。
で、謙虚さがないと怒鳴ってくる。
おたみさんのこの一コマはよかったなあ。
初対面はなめられたら、のまれますねん。
周りからよく言われるのはなんもできない人やと思っていた。
どんだけなんもできない人と思っていたのか知りませんが。
パシリさせられてるなんもしらない部下の役を時たま演じているからか。
ほな、また。