過激な映像は子どもにはみせないほうがよいな

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桜満開。

まいどです。

でくのぼうちゃんです。

桜満開なのに雨。

せっかくの桜が散ってしまいますね。

休みは自分を整える日ですね。

ぐっすり寝て、息子の習い事や宿題など息子のことを見る。

息子はどんどん大きくなり150サイズになったので服を買いにいったり。

大きくなるにつれてニュースの内容を理解しようとする姿が。ウクライナのニュースが流れてくるたびにじいちゃんとなんやかやいっています。

プーチン悪口大会になっているのでうるさいわ！と怒ったり。

戦争のニュースは必要かもしれませんが、子どもにはどのように捉えているのか、気になります。

私の子供時代、親が戦争展に連れて行ったりしてくれましたが、子どもにはその恐怖は想像できない。

私が戦争の恐怖を感じたのはテレビ映画でユダヤ人老人子どもが壁に手をついて虐殺される映像が流れていて、運悪く見てしまった時。それ以来しばらくは洋画を見れなくなりました。

今回のウクライナもたくさんの子どもたちが亡くなったというニュースが流れるたびに戦争はその国の希望からなくしていくものなんだなと感じ、人口がどんどん減っている日本はこれはどういう状態なんだと思ってしまいます。

悲観なニュースを見て明るくはなれんなあ。

子どもにはできるだけ人間が怖くなる映像は見せたくないなあと思うし、子どもも見たくないと言ってるからホッとはします。

ニュースを見なきゃいいんですがね。

ほな、また。

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