チャクラ。
まいどです。でくのぼうちゃんです。
思考が現実をつくるのか?問題
この漫画を読みましてん。
脂肪吸引のあとにお亡くなりになった方のお話や、親を心配かけさせたくないと痛みを我慢されていた方のお話など、亡くなられた女性の解剖医の方を通して、なぜこうなったかのストーリー。
読みましてん。
かなり考えさせられまして。
健康診断で甲状腺がすこし腫れてるとか、今はもうありませんが前の会社にいた時は心臓が締めつけられる痛みを何度か体験し、まいったなあーと思ってました。
会社変わりましてそれはまったく無くなりましてよかったんですが、体のだるさやふらつきはあり。
まあ、歳も歳なんで更年期障害かねーと軽く考えていたんですが、この漫画で寝ている間に死んでいた話を読みまして、
今死んだらちょっと悔やむなと思いました。
しかし、治療となると私の命をおまかせするわけなんですが、ネットで調べて写真を見て、考えそんな気にならない。
じゃあ、どうする?と思ってましたらホ・オポノポノの考えを思い出しました。
問題がどこからきているのかということー中略ー問題が潜在意識の中の記憶の再生によって引き起こされていることに気付いていない
で、次の作業はその記憶をどうやって消去するか。
記憶なあ、いやー。
そう考えてたら、チャクラのことを思い出す。
チャクラとは
サンスクリット語で、車輪、回るを意味すると。
エネルギーが集結し、出入りしている場所らしい。
見える人には見えるらしい。
これを書いた人も見えるらしい。
回り方が回っていなかったり回りすぎていたら体や心に影響するとのこと。
私の場合は喉なので第5チャクラの位置らしい。
腫れているから回りすぎているんだろうと、色々調べると完璧主義になると書いてまして、ムムム。
なるほど。
じゃあ、なぜ完璧主義になるかの記憶ですかね。
また、記憶やん。
表現について。すぐには解決しないねー。
ありがとう、ごめんなさい、許してください、愛している
ホ・オポノポノ様々。
ほな、また。