読む。
まいどです。でくのぼうちゃんです。
ホ・オポノポノを読む
年末に胃の調子を悪くし、一旦回復しましたが、食欲は回復せず。まあ、こんな年末もよいだろうとお腹が空くまで身体の声を大切にしています。
息子と同じ時間を共有してますが、やることは共有しませんからそれぞれテレビを支配する時間を話し合いました。
息子がテレビを使っている時は本を読むことに。
年末、ネットで「足を踏まれたり、上司から理不尽な対応されてもブルーと唱えなきゃいけないんですか!」とおばちゃんがホ・オポノポノのヒューレン博士に怒鳴っていて、それでも彼は「そうです」と答えていた画像を見たんですね。
なんだそりゃ?と思ってホ・オポノポノを知ろうと思ったのです。
ありがとう、ごめんなさい、許してください、愛してます
この4つの言葉。誰になんでゆうの。
昔、友人がハマっていたのですが友人からの話からは怪しいハワイの宗教?みたいに思ってしまって。
しかし、今回はちょっと本を読んでみようかと思いました。
潜在意識に記憶されているネガティブな記憶
レイキやヒプノを学んできた私には、タイミングがよかったのか人体実験をしてもよいかもしれないと思えてきました。
事実、威圧的なパワーある男性とのコミュニケーションが上手くいかず問題を生じてますし。
威圧的なパワーある男性のなんらかの記憶が現在の私を作っている。
すべてをマルッとは信じませんが、休みの間にできることを。
ほな、また。