疲れましたよ。
まいどです。でくのぼうちゃんです。
カラオケに対しての偏見
カラオケはつながりづくりになる!
そう、説明しても相手がカラオケに偏見があればいくら言っても心には届きません。
いや、私自身に偏見あるのか。
人からの噂で、私はトラブルメーカーである!と聴いてて、素直にそれを受け入れて
屈折したフィルターで私を見ている人は、いくら普通に行動してもすべて屈折したフィルター越しなんで伝わりません。下手したらよけい誤解を受けますから、できれば離れたい。
しかし、逃げてもつながり居場所はできません。
カラオケは遊びである、いや違うんだ、社会的つながり弱者を見つける場所なんだ!
といってもカラオケの偏見もあれば、はあ?みたいになるわけで。
私の親も歌うことにはかなり偏見があります。
いまでもナイショで歌の練習をしています。
元旦那もそれはタバコと同じと言ってましたしね。
皆のカラオケと聴いてどんな映像があるんでしょうかね。
こうなったら私が練習しまくって高得点だして大会に優勝したらよいのか?
と非現実的な発想をしてしまいます。
カラオケを認めさせるにはどうすればよいか。
忖度はまったくしたくないから、大人になれない私が悪いのか。
ほな、また。