歌はどんな人でも心が繋がれる。
まいどです。でくのぼうちゃんです。
つながりづくりを!だね
子どもを授かる前の自分の体験を機につながりづくりを行ってきました。
夫婦二人の時、節約をしてましたら買い物しか外にでる用事がなくなり、喋る気も声を出す気さえもなくなってしまいました。
今思えば、あの時心病んでいたんだろうなと思うわけですが、なんとかしようと私がとった行動は病院に行こうではなく、歌を習おうとボーカル教室に連絡したことでした。
しかし、歌を歌う楽しさはすぐにはわからず。
結局、20年たってようやく心から楽しいなあと思えるようになりました。長かった。しかも出会いがなかったら今もわからずやと思います。
20年前のあの思いはあかん。
それだけはわかりました。
あの思いを持った人を作りたくない。
その思いがカラオケでの居場所をつくるきっかけを作ってくれました。
しかし、コロナウイルス禍で非接触社会となりつながりづくり居場所づくりは難しいのか?と思ったら、国が今年2月から動き出しました。
ビックボスは野田聖子氏。
社会的つながり弱者を見つける、繋げる、見守る。
私がやりたかったことができそうな風が吹いています。
コロナウイルス感染者は激減し、第5波を考えないといけませんが社会的つながり弱者を見つける、繋げる、見守るをしないと自殺でおなくなりになる方の数は増えるわけです。
頑張って企画書作成しております。
釜の住民の方々とまたカラオケができる日を実現できますように。
ほな、また。