森の香りを嗅ぎたい。
まいどです。でくのぼうちゃんです。
香りについて
小さい時から香りに敏感でした。
タバコの臭いは臭い!と当時、喫煙者だった父親にやめるように抗議したり、(父親はそれ以来タバコ吸わなくなりました)、2階にいて1階のガス漏れを察知したりしてました。
今は人工香料とカビの臭いを察知します。
鬼滅の刃のかまどたんじろうほどではないのですが、体臭で相手の生活をよんでしまう。
糖尿病患っている方で治療をしていない方は独特な香りがします。
前旦那は体臭が臭すぎたのも離婚の原因の一つでした。
今は洗濯物の蒸れた悪臭が少しでもしていたら悪菌ついたので処理をし、それでもアウトな時はおさらばします。
まあ、それほどに香りと生活は密なわけなんですが、以前はアロマテラピーの仕事をしていたというのも理由にあります。
湿疹が顔中に出来てパンパンに腫れた時、リフレクソロジーの学校に行きだしましとその時、実習でアロマテラピーを体験しました。そうしたら、リフレクソロジーとアロマテラピーで途端に猛烈な睡魔に襲われ、かなりぐっすり実習の時に寝たのをきっかけに顔中の湿疹がみるみる引いていったんですよ。治りましたよ。
その時のアロマはラベンダー。そこからアロマテラピーにハマりました。
その良さを広げたい、当時は「良さ」しか見えずに「マイナス」はまったく考えませんでした。
マイナスも受け入れて初めて効果あり、といえるのだなとわかったのは子ども産んで超敏感になってから。
ラベンダーの香りでアレルギー反応。
ラベンダー、シソ科ですから。
その時から無臭生活です。無臭生活が基本です。無臭生活に食の香りが入ってくる。
食の香りの素晴らしさ。酸化した油はアウトですが。
なんで香りの話をダラダラしてるかといいますと、アロマの講師依頼がありまして。
以前も同じところから依頼あったのですが、結構好評やったようで再依頼。
趣味範疇なんで無償ボランティア。
アロマの大切さを話せる機会なんで嬉しいですよ。
アロマ大事やで!というのをコンコンとお話しようと思います。
ほな、また。