平和に生きたい。
まいどです。でくのぼうちゃんです。
笑顔でお礼をいいたかった
色々あったけど、こんだけ仕事ができるようになったのは、仕事をほっておかれた、いや相手にされなかったいや、任されていたからこんだけ地域の施設とも連携が取れるようになったのは感謝することだよなと思っていました。
あの文書を読むまでは。おっさんが仕事できないのは私のせいと報告していてそれも会社が弁護士を入れてきた。
こちらもなんとか弁護士と今までの事情を話しし、文書でのやりとりですませるようにしていただきました。
弁護士にその文書を見てもらうと、でくのぼうちゃんは何をしたのか書いてないね、なにが聴きたいのだろう、それを文書で出してもらって、文書で答えたらいいんじゃない。
脅迫的な行為と書いてあったのですが、弁護士に脅迫的な行為ってどんな行為ですか?と聞くと
殺すとか刺すとかかなと。
生まれてこの方人にそのようは発言をしたことがない私。それは言ってないと胸を張って言えます。
監視をしないでほしいは、脅迫的な行為になるのか。
弁護士も相手の行為に呆れ気味。もう、なにもするなよ、と釘を指したかったのかなあと。
こっちがそれをしたかったわ。
仕事できないのを私のせいにいつまでもしていればいいさ。
次にいく団体の方もついてきてもらって、なにがしたいのかわからないと言ってました。
このブログを読んでいて仕事が辛いと思っている方は、客観的な判断をしてくれる司法に相談するのはベターだと思います。自分が悪いと責める前に。
司法は人権養護的立ち位置で法律があり、かつ心も入っていると思います。
司法の裏をとって悪巧みする人もいますが。
考え方が自分を責め気味な感じだと相手に罪を作らせることになる。
今回のケースは仕事をせずに給料だけもらおうと思っていて、資格証だけ会社のお金で取得して立場が悪くなったらやめてコンサルでもしようと思っている人の人生に利用させられている感満載です。
人は自分の人生のために人を平気で利用します。人間関係の構築なんか考えません。
そんな人は仕事で信頼関係の構築は無理なので自滅するでしょうが。
とりあえず、私は心落ち着いて次の仕事に集中できそうです。
ほな、また。
ひと