いろんな色の糸。
まいどです。でくのぼうちゃんです。
縁を切らさない為に
今、私の人生においてとても重要な時期になりました。
居住支援を続けられるようにするにはどうすればよいか。
下手に話すと邪魔が入るので、ここでも詳しいことはかけません。
邪魔なんてする人いないよ〜私ごときに〜と以前は思っていたんですが、この半年で見事にやられましたので世の中にはそういう人もいるとわかりました。
しかし、居住支援で住宅確保要配慮者の方々に紹介できる物件が増え、紹介して下さる団体が増えたのでこの縁を切るわけにはいかない。
ましてや、釜ヶ崎では男性貧困に対応するシステムはあるものの、女性貧困LGBT貧困に対応するシステムは確立されていない。
そのラインが確立しようとしてるのでただ辞めるわけにはいかない。
社長に相談か?!と連絡したら逃げられ、待つ身。
待つということも学ばないとね。
ほな、また。