黒猫。
まいどです。でくのぼうちゃんです。
不安定な気持ちと安定な気持ちと
今の職場の不満を日々募らせていますが、半分、支援というものを支援している団体に入り、仲間と一緒に歩きたいという思いがあります。
今の支援は、持ち札でできることを精一杯しているわけですが、将来に向かっての軸が見えないため、アセスメントから入居後の支援の記録が弱いなと思っていました。
しかし、居住支援をしましょうとレールを引いた上司は、会社に見切りを早々につけて辞めてしまい、暗中模索でとりあえず来た案件には精一杯向かい合ってきたのですが、9月の怪文書や会社でのパワハラ(この場合は孤立させるパワハラ)で会社の協力よりも仕事をどんどん制限させられ、仕事しにくい状況になっていき、この会社から相談者を守りたい思いが生まれるようになってきました。
このままでは支援は難しい、無戸籍の人の支援、ゴミ屋敷問題、南京虫問題などわかってしまったものをほおっておけない、累犯障害者、支援を入るのを拒む人の問題、わかってしまった以上なんとかしたい。しかし、今の会社のメンバーでは無理、その思いをなんとかしたいのです。
今の状況から逃げたいというより、会社と支援に対する方向性が違うということがわかってきたのです。
今、私に嫌がらせしてくる人たちは私がいなくなってほしいから仕事中がんばって嫌がらせをしてくるわけです。パワーを利用して。そんな人たちと力を合わせては向いている方向が違うから無理なのです。
嫌がらせするのなら、契約終了といってくれたほうが良いのにね。
不安定な心ですわ。
ほな、また。