安ければいいのではない
まいどです。でくのぼうちゃんです。
安さを求めているわけではない
毎朝、行ってる喫茶店がありまして。全国チェーン店な店でそこのロイヤルミルクティーの砂糖抜きを頼みます。
世間でいうラテマネーなわけですが、その時間はとても貴重でこうやってブログを書いています。
それしか注文しないんで店員さんも「いつものですね」と対応してくださいます。
それは嬉しい対応なんですが、チャージカードを作ってそれを使ってオーダーすると10円安くなるのですが、それを使ってもらったほうがよいと皆さん勧めてきます。
気持ちはわかるのですが、1人店員が嬉しい対応をしてくれるので、その時間を味わいたくてそのオススメをお断りしています。
今は持ち帰りなら消費税8%ですが、店で飲むと10%。
その店員さんだけ、さりげなく8%対応を自らの意思でしてくださる。マニュアルではなく。
通常408円ですが、8%だと399円になる。
その店員さんのときだけ、400円だけ出すのです。
その店員さんが圧力に負けて408円請求してきたら、それはそれで受け入れますが。
小さいことですが、歳を重ねるとそんな心がロックな入った対応が嬉しいのですよ。
ほな、また。