jobだ!
まいどです。でくのぼうちゃんです。
履歴書写真アプリなるもの
旦那が500万以上年収じゃないので派遣登録できないことを知りました。
副業があかん会社なんで500万円云々の問題ではないんですが。
それならば妻の私が動かなければいけない。
一応、私昨年の5月15日(ゴーイコー!)に開業届を出しまして、細々と仕事をしております。
団体から委託の仕事をもらって130万以内の壁範囲で仕事をしているわけです。
この130万の壁が仕事制限を考えさせます。
社会保険も今は大変だけど将来年金増えるよーという話ですが、今なんとかしたいので
将来の不安でお金を使いたくないのです。
年金も今払うなら寄付的要素を思いながら払わないとどうなるかわからない。
とりあえず、働ける範囲でバイトを申し込もうと思いました。
しかし、履歴書に貼る証明写真が高い。
500円~800円もします。まあ、何枚もありますけど。
そんな何枚もいらんから安い方法はないかいなと思いましてふとアプリ検索してみました。
するとあら、いいじゃない!というものが出てきました。
これ、写真付き履歴書が印刷できるんですよ。
履歴書も入力できるものと手書きのものと選べるんですよ。
印刷代、60円ですって!すごくないですか。
自分で写真を撮るのって難しい
自分で写真撮るんですね。自撮り。
10代20代の方々は自撮りに慣れているので上手に綺麗な自分を撮ることができるでしょうが、40も半ばになると綺麗にしてから撮るのがめんどくさくなります。(私だけか)
とりあえず、いつもの服着ている状態でレンズに写ってみましたが、自分が思い描いているのは20代の頃の自分。
40代の自分の顔を見ますと、「誰だこのおばちゃんは?」と自分に問いかけたくなってしまうくらい変わっていることに気が付きました。
ああ、私は若くはないんだな。子どもは小さいけど。
落ち込みながらも写真を撮らなきゃいけませんから、なんとか頑張ってぱちり。
肌色も微妙に変えれるようです。
変えてもおばちゃんであることは変わりませんが。
まとめ
明日プリントアウトして明後日面接行ってきます。
短かい時間でも雇ってくれるところを探して。
本業に支障しない程度。
本業で稼げるようになればいいですけど、すぐにはお金になりませんから。
お金は振り回されるのはいやだけど、お金がない世界に自分は生きてませんから。
なんとかうまく付き合っていかなければいきませんね。
息子の可能性をつぶしたくないしね。
ほな、また。
- 作者: 戸田智弘
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