わたしの考えはせこいのか。
まいどです。でくのぼうちゃんです。
喫茶店に行って珈琲を注文して思うこと
息子と二人で入ったんですがおやつも一緒に頼んだので結構な料金となりました。
珈琲と小麦粉、砂糖、卵、ベーキングパウダー、バターしか使っていないものにこの金額かの1500円。
釜ヶ崎ではランチ500円。二人でランチ食べた以上の料金です。
そんな時、ふとあるビデオを思い出しました。
このビデオです。
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ビデオで見たんですが、石原裕次郎がキザでした。
今回はこのビデオの批評は書きませんが、このビデオを見た時に衝撃的な場面がありました。
喫茶店に行って珈琲を注文するんですが、ミルクと砂糖を使うのであればプラスお金がかかっていました。
そうだよな、コストかかっているんだもんな。
そうなって当たり前だよな。
しかし、今はセルフの店なんかいけばミルクも砂糖も取り放題。
ブラックにしようが砂糖とミルクをいれようが値段は一緒。
かかっているコスト違うのに。
私はブラック派なのでなんだかこのビデオ見てから、悶々としたものが湧いてきました。
いつから砂糖とミルクは無料になったのだろう
捜してみましたが情報がでてきませんでした。
しかし、「嵐が呼ぶ男」が上映された年代は普通だったように映像を見たら思います。
ブラックは砂糖代とミルク代が含まれた金額なのだろうか?
もし、含まれた金額ならばブラックの人とミルクと砂糖を使う人の料金に差をつけてほしいと思うのが普通だと思うんですが。
そう、私はケチケチ大王なのでそういうところ敏感です。
「嵐を呼ぶ男」みるまではなんも思わなかったのですが。
年月たったら最初ミルクと砂糖無料で提供していたところは「すごい!!」となっていたんでしょうが、今では当たり前になるんですね。
良いことも年月たてば当たり前となるのね。
まとめ
どなたか、いやいまでもミルク代、砂糖代とる喫茶店あるよ!て情報持っている方。
ブコメかコメントにて教えてください。
もし、今日の喫茶店でもミルク代と砂糖代が珈琲に含まれていなければもっと安かったのではという思いが湧いています。
そう、私はケチです・・・。
ブラックで飲む珈琲が砂糖とミルク使う珈琲より安くなってほしい・・・。
コストかかるものにはそれなりに請求を!
ほな、また。
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