これは2013年もの
まいどです。でくのぼうちゃんです。
親が山に住んでいます。
父親がまだ現役のときにいきなりそこに家族にいき、いきなり購入をきめました。
その時は土地だけでした。
それから何十年後かに小さなお家をたててそこに親は暮らしています。
時々我が家もそこに行きます。
健康に向かう:敏感な私がテザリング機能を使ってみたら電気風呂に入ったときの感覚を味わった。 - でくのぼうちゃんのブログ
健康に向かうために・・・。
しかし、山の家は洗剤は普通の使っていますし、殺虫剤ばんばんまいていますので
家の外は体にとってもいいのですが、家の中は都会となんらかわりません。
私が行くときは、洗剤かえてもらい殺虫剤まくのやめてもらいます。
テレビも2台大きいのがどん!とありますし、こたつもありますから
都会よりも無気力状態にはまりやすい。
私はいったらどっぷり無気力状態です。ネットもつながりませんが
スマホはつながるのでなにがなんでもやろうとテザリング機能使ってみたら
えらいことになりましたが。
親はそうならないためにも色々とやっているようです。
冬は雪かきで体をうごかし
春夏秋は自分らが食べる分の野菜畑をいじったり。
庭の木の剪定したり。
このケツメイ茶もぼけないための労作業として作っています。
山の家のまわりは一面自然なわけですからこういったケツメイシが
そこらへんに生えているようです。
それをとって乾燥してお茶を作って人にくばる。
ケツメイシ、検索すると歌手のほうばかりでてきますね。
いや、そうじゃないのよ、薬草のケツメイシなのよということで
ケツメイシ 薬草 と入力すれば情報がでてきました。
決明子・エビスグサ・ハブ草
特徴・形態 ケツメイシの特徴として1年草で草丈は1mから1.5mになり茎は直立しており、葉は互生し、左右3対の羽状葉を付けます。
花期は6月から8月で花の色は黄色を帯びており、五弁花を開かせます。やがて鞘状の豆果を作り始め、豆果が熟すと弓状に折れ曲がります。
豆果の中には約30粒程の種子を含んでおり、これを決明子と言います。
薬用部分として乾燥した成熟種子を煎じて服用します。
参照サイト
今まで調べずに飲んでいました。気楽なもんです。
効用とすれば利用作用が高いようです。このお茶を飲むとトイレの回数がふえます。むくみ解消、老廃物排出に役に立ってくれてます。息子にもこれを飲ませています。
味はうまい!というものでは正直ありません。
お茶とはそういうものという思いをもてば気になりません(笑)
親が大量にくれるので飲んでます。
季節によってですが今は雪にうもれているのでとれません。
まもなく春がやってきます。
そのときは大量にヨモギ茶を作っておくってもらいたいと思います。
まだまだ、手八丁口八丁なんで。
ほな、また。