でくのぼうちゃんのブログ

雨にも負けず風にも負けずオロオロしながら更新中!!

どうして③

悲しい・ウサギ

こんな感じの悲しさでしょうか。

まいどです。

でくのぼうちゃんです。

どうして

また、どうしてです。

昨日、ご焼香に行ってきました。仕事でお世話になっている方のご子息さんがお亡くなりになりました。35歳。コロナではないのですが、脳溢血。1月2日に倒れられ1月8日に還らぬ人に。

介護のお仕事されていて私も名刺交換をしてとても爽やかな方だなと思っていた人。

お世話になっている方にお会いしましたが、かなり気落ちされていて顔見ただけで泣けてきました。当日までお仕事されていていきなり。ほんと、どうして、の気持ちです。

介護事業所をされていたのでこのコロナ禍中の支援でかなり大変だったのではないかと思います。

心より、お悔やみ申し上げます。

いきなり知ってだったのでけっこうショックです。年齢順とはならないのだよねと、もし自分が死んだらどうなるをかなり考えるようになりました。考えてもどうにもならないのですが。

こんなパワハラを受けている最中に死にたくないよな、汚名は晴らしたいよなと考えます。

クレームがあって気落ちしている方。そのクレームの内容を確認しましょう。

会社がどのように対応するか。それはパワハラではないですか?

今回、昨年の5月からあるクレーム問題。会社の対応は、クレームにたいしてまったく話し合わず、一方的に仕事を取り上げ、引き継ぎも「あなたからは引き継ぎはありません」という対応を上司がしました。

5月に起きたクレーム問題は毎月口頭で文書も出して報告しているのにも関わらず、その事業をまだしているのですかと叱責してきた。しかし、報告していることについて伝えたら、聞いてはいたけど心の中でまだしているのかと思っていたと報告を認めている。上司もその場面を見ていたがまったく間に入らず、一方的に仕事を取り上げる結果に。

だいたいクレームは我が会社の役員会の一週間前にあります。これも役員会前でした。

9月もそうでした。役員会1週間前。私がやっていないことを書いた文書を元に呼び出される。

文書を渡されたのは役員会が終わったあと。内容見たら、見事に嘘ばかり。

嘘であることを役員会にいったら、そんなことはどうでもいいんだ、と言われる。

12月は家財処理手伝いについて役員会の一週間前に「これやっちゃいけないよね」と言ってきた。今まで50回くらい報告しているのに。で、事業とりやめ。

1月は7日に皆さんの税金で動いているところからクレームが来たと言ってきた。内容は見事に事実と報告が拗じられていた。8日に具体的にどういった形できたのか詳細を教えてほしいといったら、「どうしてあなたに伝えなくてはいけないのですか?」と言ってきた。私に対するクレームであるのに。

役員会の1週間前にクレーム→役員会で報告→私詰められる。事実を伝えても相手にされず→仕事取り上げる

 

クレーム先は上司が懇意のあるところ。

 

この構図ができています。クレームの内容が無茶苦茶。いいがかり。ヤクザみたい。

 

人はいつ死ぬかわからない。この状態で死ぬのはいやだ。

 

この上司にパワハラはしちゃいけないよとわかってほしい。現場の人間をなめちゃいけないよとわかってほしい。

気合いれます。

ほな、また。

 

 

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