名刺がね。
まいどです。でくのぼうちゃんです。
私の名刺が
先日、とあるところから連れてこられた相談者。
かなり、どうしようかねえというケースの方なのだけど、その人が持っていたのは、私の名刺のコピー。
どうしたの?
聞くと、道でもらったと。
この人のところにいけばいいと。
!
誰ですの?
知らない。
嬉しい出来事ではあるかもしれませんが、得たいのしれない方が私の名刺のコピーを配っているというのは地域様々なところから誤解をうみかねん。
元に、もう誤解されているし。怪文書に、私がホームレスの人に声をかけて生活保護にしているという私がまったくしていないことを書かれていてなんじゃこりゃとなりましたが、もしかしてこれですか?と思ってしまう。
地域のおっちゃんたちの口コミ力はすごく、自分がいいと思ったことはすごく推す。
私を推してくれているのかどうかわかりませんが。
しかし、名刺原本なら誰かいらなくなった人が渡したのかな?と思うのだけど、
コピーだからややこしい。
今回の相談者の方は売上には繋がりませんが、なんとかしますけどね。
ほな、また。