どこの景色でしょうか?
山にもだいぶ行ってない。
まいどです。でくのぼうちゃんです。
いけてない人は自滅する
このブログに3ヶ月前からちょこちょこ出している「怪文書」。
この案件はこんなややこしいことになったのはあんたはんのせいやで
というのを3ケース事例を出して書いてきてました。
その3ケースのうち2ケース関わった人がえらいことやらかして自滅しそうです。
あまりにも偉いことなのでここでは書けないですが、
結局、正義は勝つ的なことになりそうです。
まあ、すぐではなくても遠い将来で自滅するであろうって感じです。
それ自体をまるで悪いことしているかのように。
別にすぐに司法書士に言うわけでもなく、問題のある行動されたときは司法にジャッジしてもらいましょうよってことなんですがね。
その文書書いた人に書いてて良心の呵責はなかったのか聞きたいもんです。
事実ってのは現場を見てないとどれが事実かわからない。
先日、退去立ち会いにスタッフいかせたのですが、便座が見事に真っ二つに割れていた。
入居者に聞くと、座ったら割れたと言っていた。
スタッフからはその時はそれだけしか聞いていなかったのですが、後にスタッフが言い出したのは
入居者はボンドでひっつけてたから座ったら割れたと言っていたという報告がでました。
なぜ、ボンド跡を確認しない!
もう、何日かたっているからどうしようもないですが、だから家主さんお金取れないと知ってたけど、家主さんもそんな情報は私達に言いませんから、事実はその割れた便座にあるわけです。
入居者も割れたら早く連絡すればいいのにそのまま放置していた。
管理業務をしているわけでもないのでこちらもどこまでできるかの話ですが。
人のやったことは人は裁くのにはそれなりの知識と立場がいるでしょうから、一般人は天にまかすしかないですがね。
ほな、また。