でくのぼうちゃんのブログ

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生活保護を初めて受けた後を

Japanese 10000 and 1000 Yen Bills

生活保護を受けるということは生きるためのお金をどうするかということ

まいどです。

でくのぼうちゃんです。

コロナウイルス禍で

このコロナウイルス禍で初めて生活保護を受けるといった相談が時々あります。

そういう方は、もともと貧困になる要素があるのだけどかろうじて生きてこれた方々。

それがいきなり解雇などで収入源をたたれ、寮であれば追い出されにっちもさっちも

いかない状態となっている方々なわけです。

その貧困になる要素という問題をどう解決するかの対応は見えてきていません。

働けば収入を得られ生活できる。

普通はそう思うのでしょうが、働く場所がブラック企業であったりすれば、なんのために働くのかが見えなくなり「生きる」より「働く」ための人生となってその働きが夢に近づくものであればいいのですが、人から評価されたいとか会社のためにとか思うと見事に会社の労働者駒になってしまいます。人によって幸せの感じ方は違いますから、一概には言えませんが。

別に哲学者ではありませんから自分の意見がこうだ!と言い切れるものもないのであーだこーだいいませんが、初めて生活保護を受けた人によくあるのが早く就職先を決めないと生活保護がもらえないという恐怖感から安易に就職先を見つけてしまうケースです。

それでケースワーカーに報告したら、みなし就労を計算され、毎月もらえた生活保護費が2万とかあとは週払いでもらえるでしょうといったことになり、家賃など払えなくなりパニクる。

金銭管理の方法の指導があればと思うのですが、そこまでは行政もしません。

しかし、この就職先で働くのであればこの日にこれだけもらうでしょうから月末はこれくらいの払いになりますねと紙に書いて説明してあげればと思うのです。

このコロナウイルス禍で初めて生活保護を受けた人はこれにびっくりして逃げてしまう。

相談するということの距離感のわからないのも問題です。黒か白か。

ケースワーカーも人が足らなく担当人数は多いのでそんなことする余裕はないとは思うのですが。

この「金銭管理」の授業を小さいときからすればそんなに貧困に落ちるひとはいなかったのか?とも思います。お金の話をするといやらしいといった考えが私が小さいころはあって、そんな考えの人を今も見かけます。確かに、息子と回転寿司に行ったとき、息子が「この皿は200円!」と叫んでとるのでやめなさいと注意はしましたが。

私も「金銭管理」できているかと言われたら、いや〜となりますが、人生を破滅にするような金銭管理ではなく、貧困すれすれの金銭管理でなんともいえない。

それと、生きがい搾取というのがありまして、以前出会った人は見事その考え方です。

本人は、生きがいを感じているのなら低所得でもいいではないかという考えなんですが、人事を扱うものがそれでは見事に生きがい搾取です。自分は高収入。ボランティアというものも生きがい搾取的に思うときがあります。偽善的。一回くらいだったらボランティアでしますが、これが毎週の事業になるとちょっとね。

人の思いやりを利用する人がいるからこの世の中は生きづらくなるのかしら。

ほな、また。

 

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