大人のいじめ、それは排除。
まいどです。でくのぼうちゃんです。
大人のいじめ
いじめというのは、「こいつにわからせてやろう」という訳のわからない善意?があるから
起きるのではないかと思う今日この頃。
今日、いやな仕事をいつも引き受けてくれる人から「○○さんのこと、トラブルメーカーだから深入りしないほうがいいと言われたよ」と言われました。その言葉を行っている人は薄々裏で何言っているかわからないなあと思っていた職場の人で、上司の命令絶対で動く人。上司が淀川に入れっていったら入るのではないかと思うくらい。その上司から言われたのか、そう言ってきたとのこと。言われたAさんは私の仕事現場を見ていまして、「現場見ている人はそんなこと思わんわ」と言ってくれました。その言葉を聞いてどうやら「大人のいじめ」を私は受けているのではなかということがわかりました。「こいつにわからせてやろうぜ」という人がいて、噂を流させて痛い目に合わせようとしている。それに加担している人たちがいて、いじめというのは成立するんですね。
加担する人がいなければただ言っているだけですから。
人権だの困っている人たちを救おうといっている人たちが行うのです。
ただ、大人になれば「大人のいじめ」をする人たちは、自分もいつされるかわからないという恐怖を持っている。あ、これは子ども世界でも一緒か。
大人になると加担しないと出世とか権力とかが絡むので子ども世界とはちと違う。
大人でもマウンテンな人がいてそいつを怒らすとこの世界おれなくなるんだぜという話。
芸能界か?
置かれた立場がわかりました。だれが「わからせてやろうぜ」と言っているのもわかりました。
加担しているのは誰だ!を今、チェックしています。これがなかなか面白い。
この人はいじめに加担しないと生きていけないのだなというのがわかる。
救いは私を応援してくれる人がいること。頑張るぞ!。
ほな、また。