水は大事だよ。
まいどです。でくのぼうちゃんです。
喫茶店の水
先日、ある喫茶店に入りまして。
水が出てきたので普通に口元に近づけましたら、!。
臭い。
水か?コップか?
私の特技といいますか、体質といいますか、人より鼻がきくのです。いいか悪いかわかりませんが。
だから、ムレたタオルで顔を拭いた人が近づいたらわかりますし、家でそんなニオイがあったら「元凶はどこじゃ〜」とムレた布巾を探しまくり発見したらビニール袋に厳重に封をして捨てます。
この時のニオイはムレたタオルのニオイではない。
ドブ川のニオイ。
水か!そのニオイを嗅いだだけでその喫茶店の質を疑ってしまいます。
水にはレモン
ニオイ、わからないよ〜となればレモンを切ったのをピッチャーに入れるだけで、ましになりますね。
ドブ川のニオイよりレモンの香りのある水のほうがよい。
ドブ川の水のニオイと混ざらないか?という思いもありますが、まだまし。しかし、なぜドブ川のニオイになっているのか調べる必要があります。
そういうことに敏感な客を大事にしているかということもありますが。クレーマーと勘違いしてたらアウトだしょうし。
まとめ
家で親が体力づくりのためか、毎日、お酒に使う水が近所でくめるのでくみにいってます。
お陰様で家の水は美味しいし、心が平和です。
しかし、その喫茶店、大丈夫かなあと勝手に心配してしまうのは歳をとった証拠でしょうか。
ほな、また。