現場は見よう。
まいどです。でくのぼうちゃんです。
現場を見てから意見を言っている人か
新型コロナウィルスの影響で、1つの現場が休止から事業無くなるといったことになろうとしています。
公共施設でおこなっていたカラオケの会です。
週三回行っていたんですが、毎回十なん人の参加者がいて人気だったんですが、運営する団体がクラスター発生したら責任とれないという委託していた団体からの意見で実施できなくなったのです。
その判断をされた方々は、1度も現場みていません。
密室でもなく、15畳くらいの部屋で窓開放してやってたんですけどね。
知り合いより、そのカラオケの会の価値をきちんと文章にしてないから、こんな簡単に利用者の気持ち抜きに話進められて決められたのよ!支援者をつけないと!味方を増やさないと!と言われまして、組織でやってきたことだからそんなでしゃばったことしたらいけないと思っていた自分を叱る日々です。
必要なものは必要なんだ!と堂々とやらないと!
ということで、今、ほのぼの親睦会の価値を世間様に認めてもらえるよう文章を起こしております。
低所得者にも人生の歓びを
生活保護の金額は家賃込みでだいたい大阪だと11万8千円。
家賃は4万円なので生活費は7万8千円。
そこから水道光熱費や携帯電話代、食費となれば心に栄養を与えられる趣味に対してまわせる金額はほとんどないのです。
生活保護を受けずに年金だけとなるともっと低所得者の方もいらっしゃいます。
ただ、生きているだけでは朝、目が覚めてどう思うでしょう。
まとめ
きちんと文章にできれば、こちらにものせます。
ちょっとがんばります。
ほな、また。