養い育てる費用。
まいどです。でくのぼうちゃんです。
養育費の保証会社
そもそも、保証会社をつけるタイミングは結婚するときで
別れてからではないでしょうね。
養育費を支払うという審判が元旦那にくだされたわけですが
一度ももらったことがありません。
好きでもない養育費を支払わない相手にください!ということほど身体がこわばるといいますか、心と身体が違うといいますか。
3万受け取る権利はあるのですが、それを請求することによってマンションのローンが払えなくなり、連帯保証人外れることができない私に債務がかぶってくるのではという恐怖が出て、請求することができない。
しかし、近頃、巷で話題となっている会社のサイトが目に入ってきたのでやってみることに。
別れてから保証つけようとしている私が悪いのか
色々書類おくって、審査通って、おお?!と思ってたら、最終、元旦那の連絡先がわからないため審査保留のメール。
相手も養育費請求があると思ってか、逃げてて電話を変えられた。
だから、養育費払われてないのですよ。
通常、賃貸契約の家賃保証は、契約する前に保証審査があり、それが通れば賃貸契約をかわすという流れです。
家賃滞納してからは保証会社つけようと家主が思っても、
入居者連絡取れなかったら無理でしょう。
まとめ
人生、簡単にはいかんですね。
ほな、また。