演歌はいい。
まいどです。でくのぼうちゃんです。
演歌専門店に行ってきた
以前から演歌は好きでしたが、この頃もっと好きになってきました。
昭和歌謡は相変わらず好きなんですが、演歌は平成ものが面白い。
演歌というより、歌謡曲と言ったほうがよいのか。
ミュージックステーションに出ない曲が好きと言ったほうがよいのか。
そんな曲はレコード屋さんにたくさん置いてません。
ああ、演歌歌謡曲がたくさん置いてあるレコード屋さんに行きたい。
その夢を先日叶えることができました。
大阪環状線天満駅すぐにある「あこや楽器店」に行ってきました。
楽器店ゆうても、楽器店はタンバリンくらいしか置いてなく、あとは演歌歌謡曲のCD、カセットがどっちゃり!
入り口に北島三郎様の等身大像もある!
写真を撮ろうかと思いましたが、あまりにも眩しく興奮してしまい撮れませんでした。
有名どころばかりではなく、ちょっと頑張っている演歌歌手のCDもいっぱいありました。
演歌専門店が釜ヶ崎にあれば
夢ですが、言うのはタダ。
需要あると思うんだけどな〜。
だれか作らんかな〜。
釜ヶ崎には、CD屋と本屋(中古販売はありますが)がない。
あんだけカラオケスナックあるんなら、皆さん買うと思うのに。
まとめ
演歌歌謡曲は、面白い。
大人の恋愛といいますか。裏町情話といいますか。
背景がある歌といいますか。
親と同居してBSの日本の曲って番組みてるからもっと好きになったのかしら。
また行きたい。行ってよかった。
ほな、また。