こんな袋をくれます。
まいどです。でくのぼうちゃんです。
UR賃貸契約してきました
今日は次の新居の契約をしてきました。
引越しの準備に追われていましたが、先日人から「髪の毛を切りにいかないのか?」ともうあなたぼさぼさよ!というのを遠回しに言われ朝一番で髪の毛を切りに行ってきました。
せっかくの新天地、ぼさぼさであいさつ回りもあれですし。
ジーンセバーグレベルのベリーショートにしようかと思ってました。
しかし、いざ鏡の前にきるとその勇気もなく。
結局この方ぐらいのショート。
この曲この頃テレビでよく聞きます。おっちゃんたちにも人気です。
横道にそれましたがそんな身なりを整えて夕方、息子と大阪梅田のUR賃貸大阪営業所に契約に行ってきました。
大きな会社は書類がしっかり
今住んでいるところは、家主直での契約で会社と契約ではありません。
なので融通は利いたのですが、契約自体は厳しい内容でした。
ちゃんと読んでいなかった私のバカバカ。
今回の契約書の内容はじっくり読む時間を与えてくれました。
これをやったら勧告なしに退去よ!というところは特にじっくり。
今回は名簿者以外の入居者入れたら即退去よ!という文はありませんでした。
やさしいわ。
どの部分が入居者負担かも事細かい表にしたものをくれました。
鍵は現地で明日渡されるのですが、その時に室内チェック表というのをくれるそうです。ちゃんとチェックして瑕疵を報告してたら、退去時の原状回復内容から引いてくれるそうです。
だいたい原状回復は大きな破損がなければ3万ぐらいというのも書いてありました。
もう、至れり尽くせりです。
いかに問題を発生しないか、契約書に反映されています。
何かあったらどこに電話したらいいか、夜間の対応窓口はどこかもはっきりしています。
入居者には収入制限などありますが、書類さえ虚偽無くきちんと提出していたら問題ないわけです。
家主直な物件は、最初の初期費用がまったくないとかもう、どないかして入居しなければいけないのよ状態の人がむいていると思います。
あとは契約書をキチンと読んで家主とキチンと向き合える人。
最初に「これはおかしいですよ!」と言える人向きでしょうね。
もし家主になにか言われてもちゃんと向き合える人。
融通を聞かせてほしいのよ向きですね。
対会社の契約は融通を利かせるのは難しいでしょうね。
営業所には子どもが遊ぶところもある
4歳の息子をつれていきましたが営業所に子どもが遊べるプレイゾーンがあってブロックを置いてあったので息子はのびのび遊んでくれました。
お陰様で契約書の内容もちゃんと読めた。
さすがに最後の方は飽きてきたのか「まだ~?」と来てましたが。
まとめ
とりあえず無事に契約は終了しました。
あとは明日、現地に行って鍵をもらう。
そして物を運ぶ~。
そんなに物はないと思っていましたが、結構ありました。
段ボールがせまい部屋に山積み~。
旦那には今度は煙草を吸うのは考えて吸ってくださいとお伝え。
たくさん人が住んでいる団地です。
どんな人が住んでいるかわかりません。
ああ、平和に暮らせますように。
ほな、また。
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