でくのぼうちゃんのブログ

雨にも負けず風にも負けずオロオロしながら更新中!!

B4でコピーをお願い的なことを旦那がしてそれに言い訳をしてきた話

http://www.flickr.com/photos/33909206@N04/22461445782

 

うわぁ。ゴミの山。

まいどです。でくのぼうちゃんです。

B4でコピーをお願い的な事件

事件てほどでもないんですが。

昔、笑い話で「後輩にB4でコピーお願いって言ったら地下4階に行こうとしたのよ~」みたいな話が伝説のように話されることってありますよね。

まあ、以前いた会社の後輩はB4でコピーと言われて本当に地下4階に行こうとした強者がいましたが。

外に出ようとして上司に呼び止められてどこに行こうとしたかわかったんですが。

その職場は個性派ぞろいが集まった職場でした。

事務所で魚焼こうとしたり。

そんな事務所に就職してきたんですから、そんなこともあるわなと受け入れましたが。

 

今回はその話ではなくて今日、だんながB4でコピーをお願い的なことをしまして。

それで注意したら言い訳してきまして。真剣に。

今、アパート倉庫を整理しなければいけない状況です。

 

dekunobouchang.hatenablog.com

 ゴミを日々のゴミの日に出すようなことをしたらちょっとでも業者に頼んでも安くなるんではないかという話になりました。

で、今日は資源ごみの日。

いつものように息子を保育園に送っていこうと自転車に乗っていたらゴミ捨て場になんだか見覚えのあるカゴが。

段ボール3箱がでん!と置いてあってその中の物は、あれ?

アパート倉庫に置いていたものやーん!

以前、引越ししてしばらくして資源ゴミの出し方で町内会の班長より私は注意を受けまして。

 

dekunobouchang.hatenablog.com

 で、調べまして。我が町のゴミはどのように処理されとんねんと思いまして。

まあ、それなりにちゃんと処理されているようなので、資源ごみの出し方はちゃんとしようとそれ以来分別していました。

旦那にも手伝ってもらって。

なのに、その資源ごみの日になにも分別されてずに段ボールをドンと置いている。

あわてて、持って帰りました。

まだ、誰からもチェックされていない。セーフ。

どんなものが入っとんねんと中身を見ると私の学生の頃の写真や年賀状などがどちゃっと出てきました。

旦那に言う

すぐ、旦那に連絡してなぜあの場所に出したのか?と聞きました。

すると帰ってきた答えは「いつもの所に出そうとしたらおばさんがそこではない、向こうに出せと言ってきた」と返ってきました。

私は「なぜ資源ゴミの日に分別していないゴミをドンと出したのか?」という意味でした。

なぜ、B4でコピーしに行こうとしたのか?に対して、「あなたがそう言ったから」という答えに思えました。

私は「なぜ資源ゴミの日にだした?」を何回か繰り返し、やっと「今日は燃えないゴミだから」という答えが返ってきました。

彼の中で「燃えないゴミの日」は生ごみと紙のゴミ以外が全部「燃えないゴミ」と思っていたようです。

私の分別していなかったから指摘受けたという会話はまったく記憶に残っていなかったようです。あんなに話したのに。

ゴミ処理センターの人が「燃えないゴミ」の日に出してくださいって言ったから。

旦那は何回も繰り返しそういってきました。

だからといってなんも分別されていないゴミを出してもいいのか?

そう言っても、旦那は納得してくれませんでした。

B4(地下4階)にコピーを取りに行こうとして「何をしに行く?」という問いに「あなたがB4でコピーしにいけといったでしょう?私は悪くないですよ」と言った感じ。

これはなにが抜けているのでしょうか。

全体としての状況把握でしょうか。

自分がなんのためにこれをするかということが抜けているのでしょうか。

まとめ

まあ、今回のネタは愚痴ですわ。

朝から疲れました。ギャグにもならん。本人、笑いもなく真剣ですから。

わけのわからんゴミを出している旦那をみて、おばちゃんも「あ、この人ややこしそう」と思ったら「向こうの班のところに捨てろ」って言うわな。自分の班としては面倒みたくないもんな。

旦那はまだ、自分がなぜ私から怒られたのかわかっていないようです。

まあ、わからんだろうなー。資源ゴミがどのように循環していくか想像できなかったら。

とりあえず町内会で、目立ちたくないです。平和に暮らして仕事したい。

町内会を敵にまわすまでの内容でもないし。

持って帰ってきて分別できたのでよかったです。

愚痴ネタお付き合いありがとうございました。

ほな、また。

 

ゴミ分別の異常な世界―リサイクル社会の幻想 (幻冬舎新書)

ゴミ分別の異常な世界―リサイクル社会の幻想 (幻冬舎新書)

 

 

 

ごみとリサイクル (岩波新書)

ごみとリサイクル (岩波新書)

 

 

 

 

photo by Geraint Rowland Photography

もしこの記事が気に入っていただけましたらはてなブックマークやfacebook等でシェアをお願いいたします。非常に励みになります。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村