でくのぼうちゃんのブログ

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手渡しの給料について思うこと

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お金の厚みってそんな感じることないよなー。

まいどです。でくのぼうちゃんです。

手渡しの給料

旦那の会社の支払い方法は手渡しです。

朝一番ならいいかもしれませんが、渡されるのは夕方以降らしいです。

なもんで家にお給料様がやってくるのは夜になります。

25日はほとんどの企業が給料日に設定していて銀行はすごい行列を作る街中を

私は軽くて寒いサイフと共に歩くわけです。

また、封を開けずに持って帰ってきてくれるのならお札の厚みもあり、ちょっとした満足感を得られるのですが支払うとこ支払って残り銀行に預けて持って帰ってきてくれるので家にやってくるのは給料明細書が入った封筒のみとなります。

銀行振り込みが定番な世の中なのに、なぜに手渡し?といつも思います。

メリットを考えようと思いましたが湧きません。

旦那さんの威厳が確立するかと思うのですが、封筒だけでは威厳もなにも。

以前いた不動産も手渡しでした。

皆が社長からもらうのを待つわけです。

一言づつ声をかけてくれるので最後の方はもう夜遅い・・・。

確かにいただくありがたさは感じれるかとは思いますが。

現金手渡しのメリットって?

記帳されませんから数字が残りませんよね。

そこんとこかなあ。経営者側からすると。

事務員さんは大変なんでしょうね。一人ひとり金額確認していれるわけですから。

間違えでもしたら大変!

貰う方からしたら給与明細がありますからそことあっているかどうかチェックしなくちゃならないし、お金実際使えるの翌日だわ。旦那が遅い遅い帰宅ですから。

給料は銀行振り込みの方がありがたいなー。

この感覚が庶民なんだろうなー。ぜったい手渡しのお金持ちしかわからないメリットがあるんだろうなー。わからないなー。

まとめ

銀行というものとどう付き合うか。そこなのかなー。

お金持っているだけで力関係できますもんね。

人から預かっているお金を持っているだけなのに銀行が力があるような。

「貸す」という行為をするだけで。

庶民にはそこんとこわかりませんが、とりあえず旦那の会社は給与を振り込みにする会社になってほしいと思います・・・。

ほな、また。

 

99%の社長が知らない銀行とお金の話

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photo by free pictures of money

 

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