でくのぼうちゃんのブログ

雨にも負けず風にも負けずオロオロしながらだいたい毎日更新中!!

趣味を通してみんな違ってみんないいってことを教えてもらったよなあという話

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花の咲き方はオンリーワン。

まいどです。でくのぼうちゃんです。

趣味を通して「みんな違ってみんないい」というのを考えた

よく「みんな違ってみんないい」って言葉ききます。

福祉業界にいるからなんでしょうが。

主人が金子みすずを好きでして、記念館によく行きます。

主人が好きなのは記念館か?と思うところもありますが(作品を読んでいる姿をみかけたことがない)

 

わたしと小鳥とすずと―金子みすゞ童謡集

わたしと小鳥とすずと―金子みすゞ童謡集

 

 頭ではわかっちゃいるけど、ほんまにわかっているのか?

そう思える人が福祉業界でよく見かけます。

私もほんまにわかっているのかと言われたら、てへ♪な人なんですけどね。

しかし、歳をとって痛い目や楽しい目いろんなことを体験しますと、人それぞれの人生があるのだなというのがわかってきます。

人それぞれの人生があるからよりそう歌もちがう。

日々カラオケの会をしていますと、そんなことが見えてきます。

歌を趣味で結婚してから何年もたち、ひきこもり主婦になり、これはやばいと思い、

始めました。

趣味について、いろんな考えを持っている人がいます。

「そんなんいちいちお金だして習わんでも自分でしたかったらするやろ」とか

「習い事はお金持ちがすること」とか。

私も親にさんざん「お金もないのにそんな歌なんか習いにいって」というのを言われました。

しかし、この趣味があるおかげで何をしていいかわからない日々をかろうじて気力がでる日々へと変えてくれたのでした。

また、たまたま習った先生がオンリーワンを大事にされる人でした。

生徒一人一人の個性を見て教え方を考える。

最初、がんばっている痛い声しかでなかったのを楽な声でも大丈夫だよと教えていただいたのも先生でした。

趣味はお金にはなりません。たまに才能あってお金になる人がいますが。

そういう人はマレです。

承認欲求は出てきますが、出てきたところで先生にボロカス言われますし、自分の声をダビングしたものを聞いても承認欲求が強い歌い方はまた聞いてて痛い。

先生がだんだん人生の先生なようになっている感じもあります。

先生が読んだら「いえいえいえいえ」となるかと思います。

ジャズスタンダードヴォーカルを習って

ジャズスタンダードナンバーってほんといろんな人が同じ曲を歌っているんです。

枯葉はシャンソンですが、ジャズとしてもまあ、いろんな人が歌っている。

しかも、どれもみな違う。


Autumn Leaves - Sarah Vaughan - YouTube

sarah vaughanの枯葉なんて、歌うのはスキャットのみ。

しかも原メロでてこないし。

この歌聞いて「枯葉」とわかった人はすごい。(聞いたことない人でね。)

いろんな歌い方があってだれも「私の歌い方が普通よ!私を大切にしなさい!」なんていいません。

以前一般の方のセッションに参加した時、私なりのオチで最後アレンジしたんですが、

参加者の方が「どのボーカルのものか言ってください」と言われたことがあります。

そして「いろんなボーカルの方を聞いて真似して歌ってください」というような感じなことを言われました。

まあ、その方とはそれっきりなんですが。

歌の師匠がよく言ってたのは「真似はしないように」みたいなことでした。

言うというより、「あなたはどうしたいのですか?」という意見を聞かれました。

よくわからないときは先生から「ここはこういう方のどうですか」と提案され、納得していたら歌っていました。

先生からの提案はこの方が歌いやすくセッションなどに出た時、だいたいこれで歌うとうまくまとまるといった声からの提案です。

まとめ

そんな先生にならったおかげでその教室の方は誰一人歌い方が似ているという人はおらず、みんな違ってみんないい状態になってます。

先月、しばらく何年も休んでいた教室を再開し、先生の言葉を選んでいるつもりだけど

かなりきついよコメントを受けました。

そうやって人からなにか言われるような状況でないと傲慢になってしまう自分がいてますし、お金はかかりますが私には必要経費ということで再び始めることを決めました。

伴奏の先生と二人で一人を見てくれるのでとてもありがたいレッスンです。

しかし、伴奏の先生が顔は釣瓶に似てにこやかなんですが、演奏はまったく優しくなく

音が最小限しか出されませんので常に緊張感が走ります。

そんなレッスンを受けたお蔭か「みんな違ってみんないい」を真剣に精一杯やっていくのは大事なんだなあとしみじみ思う40も半ばの私でありました。

あれ、ちゃんとまとまっていないな。

まあ、いいか。

ほな、また。

 

Jazz Singer

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女性ジャズボーカリストのための スタンダードソングブック 1 [改訂版]

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