でくのぼうちゃんのブログ

雨にも負けず風にも負けずオロオロしながらだいたい毎日更新中!!

大人が死んじゃいたい子の居場所をつぶしているんではないだろうかと思った。

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今、話題の図書館・・・。

まいどです。

でくのぼうちゃんです。

図書館ツィートの件

鎌倉市図書館さんがツィートしてそれがSNSなどで一気に広がり、拡散した件。

9月になったら自殺する子どもが増えていて、居場所として図書館どうぞ!ということについて賞賛の声があがっていたりしますが。

これは私だけかもしれませんのでああ、こういう考え方もあるんだーと思ってください。

これによって「図書館=自殺したい人がいくところ」という公式ができあがってしまったような気がします。

子どもたちもこの情報は読むでしょうね。

子どもはプライドが高いと私は思っています。

だから強いし、前をむく。そして悩み、成長する。

まあ、そんな大した大人になってませんから大したこと書けませんが、子どもたちの世界でも「図書館=自殺したい人がいくところ」の公式ができあがってしまうとどうなるでしょう。

普通に図書館に行くのが行きにくくなる。

ほんとに自殺をしたい人はばれるからいかない。

子どもの居場所を大人がなくしていく

鎌倉市図書館さんはほんと読んでくれたらいいなーという感じでツィートしたのでしょうね。賞賛の声なんかほしくなかった。

そのツィートが一気にリツィート。

そして他のSNSでもシェア、シェア、シェア。

図書館、素晴らしい!

 

でも、ほんとにこれでいいのかな・・・。

 

鎌倉市図書館には賞賛の声があがり知名度は高くなりますが、事実自殺を防いだわけでもなく・・・。

まあ、鎌倉市図書館員さんは賞賛目的でツィートしたわけではないと思いますが。

 

ほんとに居場所がなくて図書館通いしていた子は、もういけなくなる。

いったら自分が居場所がないのばれるから。

居場所がないけど図書館なら勉強にしていたということにしていらばれないや。

そう思って図書館に行ってた子も中にはいるかもしれません。

 

確かに良いことはシェアが必要かもしれないけど、そっとしておいたほうがいいこともあると思います。

 

居場所がなくてほんと助けてほしいと思った子は図書館にいくでしょう。

図書館員がなにかしてくれるのを期待するでしょう。助けてくれるのを期待するでしょう。

でも、実際なにもなかったらどう思うだろうか・・・。

 

図書館は居場所がない人がくるかもしれないがそれをなんとかするのであればそれなりの覚悟が必要

私の職場はあいりん地域で地域内に図書館的なものがありますし、区の図書館も歩いて20分ほどのところにあります。

そこは昼間、居場所がない人がいき、本を読んだり、涼んだり、ぼーとしています。

その人たちを減らすには呼びかけだけではどうにもならない。

ただ、狭い図書館がぎゅうぎゅうづめになる。今でもいっぱいなのに。地域内の図書館は。

ただ、その涼しんでいたりボーとしたりしてるときになにか考えているかもしれない。

心の中はわからない。

 

ただ、私はあいりん地域で皆と一緒に楽しい時間を過ごしたい。

 

必要であれば「カラオケしよう!」と声をかけます。

それは私が一緒に楽しい時間をすごしたいだけ。私のわがままに巻き込んじゃいます。

まとめ

居場所づくりは一人ではできません。

皆が暖かい場をつくる。

その暖かい場にはいり、凍っていた心が解けた時、いつもと違う考え方がわく。

 

これからこの「死んじゃおうと思ったら図書館」な話がみなの心から忘れた時に、居場所がない子どもが図書館を訪れるかもしれません。

その時は、その周りの大人がどんだけ暖かい場を作ってあげられるか。

それを忘れないようにしたいですな。

以上、ひとりごとでした。

 

ほな、また。

 

 

 

 

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