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でくのぼうちゃんのブログ

雨にも負けず風にも負けずオロオロしながらだいたい毎日更新中!!

平成27年度~29年度 大阪市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画を読む。

https://instagram.com/p/4Lf00THA8a/

こんなんが配られています。

まいどです。でくのぼうちゃんです。

 

大阪市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画

私が働きにいっているあいりんの街でこんなんが置いてありましたんで、何々と

とってきました。

目次はこんなんです。

https://instagram.com/p/4Lf3OWnA8b/

平成27年度~29年度の福祉計画と事業計画のようです。

こんなんしますよ~というのをまとめていました。

字はわりかし小さいので高齢者の方は読むのが大変かもしれません。

おおざっぱですが書いている内容を書き出します。

高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画について

現在、人口規模の大きい、いわゆる「団塊の世代」(昭和22(1947)年~24(1949)年生まれの方)が高齢期を迎え、本格的な高齢者社会に移行しています。

 歳でいうと現在68歳から66歳。

10年後には78歳から76歳になります。

大阪市の年齢3区分別人口の構成比のグラフをみると65歳以上は

H27 25.6%

H37 27%

総務省 国勢調査 大阪市政策企画室調べ

 

%だとわずかですが15~64歳以上も減って14歳以下も減っている中の増です。

 

西成だとH24年度の65歳以上は36%

これからもっと皆さんが高齢化していくわけです。

 

で、そんな社会をどのように目指すか

平成37年(2025)年度までの今後10年間で、高齢者が可能な限り住み慣れた地域でその有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるような「地域包括ケアシステムの実現」をめざします。

 具体的にいうと、介護保険制度を見直し、「地域包括ケアシステムの構築」

「費用負担の公平化」を目的にするようです。

介護保険制度改正のポイント

(地域包括ケアシステムの構築)

 高齢者が住み慣れた地域で生活を維持できるようにするため、介護、医療、生活支援、介護予防の充実を進めます。

● 地域包括ケアシステムの構築に向けた地域支援事業の充実

 ①在宅医療・介護連携の推進

 ②認知症施策の推進

 ③地域ケア会議の推進

 ④生活支援サービスの充実・強化

 自宅などの住み慣れた地域で生活を維持できるようにとの配慮のようです。

元気に長生き、逝くときコロリが一番理想な高齢者のあり方とよく聞きますが、

そんな皆が皆、理想よくいくわけありません。

まして、食の問題など外国に比べて対策が遅い日本です。

www.nikkei.com

食よりも医薬品レベルを高めるといったところでしょうが、そうなると医療費は高まるばかりと思うところもあります。

医療費負担は少ないですから健康保険組合が破綻しないかと思うばかりです。

イギリスみたいに税金から医療費を出しているわけでもないので。

●予防給付の見直し、特養入所の重点化

 ①全国一律の予防給付(訪問介護・通所介護)を市町村が取り組む地域支援事業に移行し、多様な担い手による多様なサービスの提供を促進

 ②特別養護老人ホームの新規入居者を、原則、要介護3以上に限定(既入所者は除く)

 予防にお金をかけるようです。

気になるのが特養入居者を要介護3以上に限定、というところです。

重度の介護者のみです。寝たきりです。

寝たきりでないけど部分部分に認知症の気があるような人とどのように区別するのでしょうか。それまでの人で家がある人は家族やヘルパーさんが対応となるわけですが、ヘルパーさんと24時間過ごすわけでもないのでいないときの支援はどうするのかという話になります。

災害もいつくるかわかりません。

(費用負担の公平化)

保険料の上昇を可能な限り抑えつつ、制度の持続可能性を高めるための取り組みを進めます。

●保険料軽減を拡充

 ○低所得者の保険料の軽減割合を拡大

●所得や資産のある方の利用者負担の見直し

 ①一定以上の所得のある利用者の自己負担を引き上げ(1割→2割負担に)

 ②低所得者の施設利用者の食費・居住費を補てんする「補足給付」の要件に、資産等を追加

 元気なお金をもっているお年寄りからお金をとるようです。

元気でお金をもっているお年寄りは移住を考えるかもしれませんねー。

年金で生活できる田舎ぐらしとか。

そうすると大阪市に残るは低所得なお年寄り?

②は現金はないけど親からのどうしようもない遺産で活用されていない土地をもっている方とかはどうするんでしょうね。

 

まとめ

介護予防の充実に力をいれるとありますが、予防にも利権がらみの施策だと結果はそれなりな結果となるわけです。

認知症の薬をこれから予防で飲みましょうになったら「予防に薬」が常識化してしまいます。治るための薬ではないし認知症発症したらだれが責任とるかとなれば当事者のライフスタイルを問われるだけで。

医者も神様ではありませんから「予防のために薬は処方していたからわし知らんよ」となるでしょう。

 

西成などは100歳体操となるものを推進しているようです。

大阪市 西成区 区長が出演する「いきいき百歳体操にしなりVer.」DVDができました

手首におもりつけて毎日30分の体操は40代の私でも大変ですわ。

まあ、やらんよりやったほうがいいかもしれませんが、体操は。

 

住まいのことについては特養入居に対して厳しくなったようです。

単身高齢者が自由に安心できる住まいに対しての計画が載っていませんでした。

家族がある高齢者はいいですが家族と離れて暮らしている方や単身の方などどうなるんでしょうかね。

あいりんに住んでいるお年寄りを見てますとほとんど単身です。

 

7月からは生活保護受給者の住宅扶助が減額になります。

24時間高齢者個別サポートは別料金で請求するアパートもでてくるかもしれません。

65歳以上は頂ますとか言って。管理費のように。

そうなると生活保護受給者の使うお金が減ります。

国の使うお金は減りますが。

 

介護保険法は2000年から施行された制度です。

市町村は第1号被保険者より保険料を徴収しなければならない(第129条第1項)

 wikiより

 徴収された保険料、40代は今の不安より将来についての不安に対して支払うわけです。

不安にさせな保険料を支払うことに納得しないかもしれませんが、もう少し単身高齢者が安心して住める社会に対してなど様々な高齢者のことを考えてお金を使ってほしいと思ったのは私だけでしょうかね。

 

ほな、また。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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