photo by Lower Columbia College
いつかこんな修了式になるんでしょうか。
まいどです。でくのぼうちゃんです。
息子のアカチャンクラスの修了式
昨日は息子の保育園の修了式でした。
クラス分けは3歳までのアカチャンクラスとそのあとは幼稚園でいう年少年中年長となってます。
息子は昨年の7月から今の保育園に通い始めました。
昨年はいろいろとあった年でした。
前行ってた保育園でいろいろありまして。
まあ、そこの園長先生は今年一月解雇になったようです。
ママ友が教えてくれました。
もどってきたら~といってくれてうれしかったんですが、つるんだ行政の担当者はまだいるわけですし(配置換えになっているかもしれないが)問題がなんら解決されていないまま認可の保育園に行くのはどうも私が納得がいかない。
息子も今の保育園のお友達とすっかり仲良くなっているようですし。
前の保育園の友達もあいさつしてくれますがまた移動となるとシステムが一からというのでまた大変。
息子にこれ以上迷惑かけたくありませんから今の保育園で行くことを決めました。
先生方との波長と私の波長もあいますし。
まあ、そんなことを思いながらの修了式でございます。
涙は出ませんが息子が鼻くそが気になったようで自分の鼻をすすってすすっているのが気になった次第です。とほほ。
ちゃんと先生のお話は聞けているのか団体行動は出来る子になっているのかといろいろ思っていましたが修了式でみんなと一緒にお歌とダンスをしている姿をみて「ああ、なんとかがんばっているね」と思いました。
優等生オーラはまったくでてませんが。
4月からお兄ちゃんクラスになるんだよとしきりにいったのが影響したのか家に帰ってから「だっこ~」とずっと甘えっぱなしでした。
4月からはお兄ちゃんクラスでいろいろとやることも増えるようです。
まあ、ぼっちら楽しみながらいってもらいたいもんです。
ほな、また。