でくのぼうちゃんのブログ

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考え方:オルタナティブロックがあるようにオルタナティブなサポート支援も必要じゃない?メンタルヘルス

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photo by Nick Dimmock

もう一つの選択があってもいいんじゃない?

まいどです。でくのぼうちゃんです。

 

勉強会に行く。

先日、勉強会に行ってきました。

全国オルタナティブ協議会準備室 中川聡さんという方がいます。

この方は、ご家族を亡くされてその原因が精神医学にあるということで裁判を起こされました。それで、精神医学について理解すればするほど「これはなんとかしないと!」と思われ現在は全国オルタナティブ協議会の準備をされています。

趣味はサルサダンスです。インストラクターもされているそうです。衣装を想像すると

結構似合われるのでは!と思ってしまうようなお方です。

さて、そのような面白い情報はちょっと横に置いときまして、今回行きました勉強会の資料を手にとりますとこのような題目が書かれています。

「オルタナティブな社会創造にむけて」

オルタナティブってなんぞな?と思いさっそくwikiってみますと・・・

オルタナティヴには以下の意味がある。

・代替の

・二者択一の

教育をつけますと、「オルタナティブ教育」

医療をつけますと、「オルタナティブ医療」

音楽をつけますと、「オルタナティブ音楽」


オルタナティブロック EX - YouTube

オルタナティブロックよくわかんない・・・。

とりあえず、代替というもののようです。

なぜ勉強会に行ったのか。

先日、自分の無力さに腹を立ててしまったことがありまして。

廻りに私と同い年くらいの清掃をする人がいてまして。

その人が長年住んでいたところが取り壊されてしまうということで引っ越すことになったんです。引っ越したのはいいが、その人は引っ越した先のクロスのボンド臭で頭痛やのどのイガイガがでるようになってしまって。シックハウスというやつです。

で、相談機関に相談して違うところに引っ越しが決まり入ったがまた、ボンド臭にやられ、でまた引越ししたがまたボンド臭にやられ・・・。

そんな彼に相談うけてましてでしゃばったことができない立場な私はとりあえずあなたのそのような原因はあなたの心因性だけではないからマスクなりをして自分も努力してますということをまわりにアピールしないと精神的な問題と勘違いされて処理されてしまいますよ!とお話をしていました。

で、休みあけて情報をきいたら精神病院に3か月入院となっていた・・・。

そのことをまわりは引越ししたからメンタル的に不安定になったからだとか、精神病院も今はホテルみたいにきれいになってますよ、とか心にもないことをのたまう人たちに

対して怒りがでて、そして自分への怒りもでてきてどうしようもなくてこれは精神病にたいして勉強をしなければ!と思い勉強会に出席したわけです。

簡単に内容。

頂いた資料をもとに内容をかきだしますと・・・

何故オルタナティブか

  現在のメンタルヘルス(生物学的精神医学モデル)の問題点

   精神症状は何故引き起こされるか

   精神疾患は薬によって治療できるとする考え

  生物学的精神医学モデルの根幹

   モノアミン仮説の破たん

   精神疾患は薬で治療できるか・・・

このようなことをお話いただきました。

内容は、濃いのでこちらのブログを読んでいただければ・・・。

 


八咫烏(やたがらす)

 

オルタナティブな社会ではない。

私は常々これを感じています。

子どもを産んでから「母乳」か「ミルク」かという選択が出てくるわけです。

やはり、人間ですから「母乳」で育てたい。しかし、体重が増えてないと「なぜミルクをあげないのですか?」と「母乳で育てたい」という気持ちはサポートされず「体重さえ増やせばいい」というところでサポートされる。

「母乳で育てたい」人と、「ミルクで育てたい」人のサポートは違うはずなのに。

ここでもうオルタナティブな選択はないわけです。

現在の精神医療もすぐ「投薬」な選択なわけです。全ての精神医療がそういうわけでもないと思いますが。

違う医療の選択はない。私が怒ったような上記のケースもアレルギー反応というところでの医療選択はなくすぐ精神薬投与といった形となり入院となった。

本人はいやがっていたらしいです。

お薬がすごく入る体質があることを知ったほうがいい。

今の薬は治験のデータをもとにOKが出て世に出回っているわけですが、そもそもその治験を受けた人とみんなが同じ体質か?というところがいつも疑問に思います。

「おくすり体質検査」とは│おくすり体質検査│メディビック

こういう検査キットがあります。

薬の代謝にはチトリウムP450(CYP)という肝臓の代謝酵素が関わっています。このCYPと言うのは、既に米国では常識とされている知識です。問題なのは、このCYPは、人によってその活性が違っているということです。その一つにCYP2D6というタイプの代謝酵素がありますが、このCYP2D6という代謝酵素は、主な総合失調症治療薬、抗うつ薬の代謝に大きく関与しています。問題なのは、日本人の4人に1人は遺伝的にこの代謝酵素の活性が50%ほどしか無く、別のCYP2C19というタイプ(ベンゾジアゼピン系薬品の代謝に関与)は、5人に1人の割合で全く活性が無いということです。代謝酵素の活性の低い患者に、同タイプの代謝酵素で代謝される薬を服薬させることは、お酒に弱い体質の方にお酒を飲ませることと同様です。ーNPO法人 ハーツランド 編集部 市民の為の向精神薬の基礎2013より

私もこの検査キットで検査してみたいもんです。

こういうことをすべての病院の先生が知って投薬をしているかということです。

私からすれば、まず遅延型アレルギーの検査を行ってアレルギーをわかってからこのお薬体質検査キットで検査して、投薬ということにすればいいのにと思います。

薬に対してのアレルギーが何時間後に出てこられてはわかりません。

皆さん、アレルギー反応はすぐでてくるものと思い込んでいる人が多いです。

苦しくてこの場をなんとかしないと生活がなりたたないと本気で思っている人は飲んだらいいと思う。

いろんな状況があると思います。だから絶対飲むなはいえない。いろんな人の話を聞くとまわりが絶対飲むな!というのもおかしいなと思うこともありました。ただ、副作用がでたときに医療がしっかりと現実をうけとめどうするかを考えたほうがいい場面が多いのではと思うのです。病院側は薬が原因とみとめません。

私には身内に精神薬を飲んでいるものがいます。いまはだいぶ減薬したと風のたより(親)できいていますが、いっときは1日9錠の精神薬を飲んでいました。聞いた時は絶句しました。で、身内は病院に(違うことで何故自分はリウマチ患者になれないのか!)文句を言ったわけなんですが病院側からしたらクレーマーと思われすぐ精神科にまわされということをされたようです。で、リウマチ状態が薬のせい?ということをやっと詫びて面倒見ますといってくれた病院があったと風(親)のたよりで聞きました。(もしかしたら風のたよりが間違っているとクレームがくるかもしれません。その場合は書き直します)身内は看護婦の免許ももっているから理論的に詰めたようです。昔はまだギャグがさえてたんですがね・・・・。薬を何故飲み始めたのかという原因を考えることが大切と中川さんはおっしゃってました。

まとめ

いつからでしょうか。風邪はほっとけばなおるものが薬を飲まなければならないになったのは。心の風邪だって昔はほっとけば治るものだったのが薬を飲まなければいけないになっているような。

今の精神医療の国が認めている対処方法は「投薬」だけです。もっとオルタナティブな選択ができる精神医療があってもいいのではと思うのです。

間違っても「精神病院はホテルみたいできれいでいいとこみたいですよ」と人に勧めるような福祉関係者が増えるような教育はしないでほしいのです。

心を病んでいる人だけがボロボロになるんじゃない。

家族もボロボロですよ。

 

ほな、また。

 

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