東京はちょっとだけ。
まいどです。でくのぼうちゃんです。
子どもが生まれる前の夫婦だけの13年。日本全国旅をしてまいりました。そんなに収入あるわけでもないですからステップワゴンにのって運が良ければ民宿、運が悪けりゃ車内という旅です。もともと貧乏性なものですから観光ホテルなどの「おもてなし」は性に合いません。態度のおもてなしはそんなにいらないから美味しいもんを安くで食べさせて~!派です。
さて、関東の行ったところを振り返りますと茨城にある旦那の実家に帰るのが目的なわけですからそんなに遊んでいなかったことがわかりました。
動き回るにしても旦那の親と一緒です。
東京は旦那と行きましたが20代前半の時に行った友人たちとの旅行が頭にこびりついています。私の性分がいいのか悪いのかわかりませんが女友達よりも男友達とよく飲みにいってました。男女関係は一切ありません。不思議な関係です。その旅行もヤロー3人と若き女性1名という見た目贅沢な状況での旅行でした。全く女性扱いはされませんでした・・・。
今は皆、それぞれ地方に散らばってしまい自営をしたり派遣をしたり父親になったりとがんばっているようです。久しぶりに集まってお酒でも飲みたいものです。飲んだ時の肴は過去の思い出ですけどね。ははは。
さて、そんな関東、埼玉、東京どんな「お!」が合ったかしら。
さぁ、行ってみよー!
埼玉県
ここだったと思うんですよね。ニジマス釣りに行ったのは。
そんなに釣りは好きではないので思い出はあまりないのですが美味しかったな。
埼玉はなんと!これくらいなんです。観光したのは。
いつも久喜ICで降りて茨城に向かう道中を通るだけで。
久喜でよるのはガソリンスタンドぐらいで。
クレヨンしんちゃんの里、春日部ぐらいは行きたいなあ。
東京都
浅草花やしき
いや、面白かったですよ!ここは。
ジェットコースターが民家すれすれ。
廻りに住宅や工場などがあるわけなんですがすれすれのところを通っているのです。
あと、私がいったときにアトラクションでたしかうんちマンがいたような。
友人との良き思い出ですね。
東京タワー
徹底的におのぼりさんになりました。
蝋人形の館、無くなったんですね。
東京タワーといえば蝋人形館だったのに。あの怪しい雰囲気は三島由起夫の黒蜥蜴の映画をいつも思い出します。
映画「黒蜥蜴」/ "Black Lizard" - 丸山(美輪)明宏 明智小五郎 OP/ED ...
この映画に三島由起夫氏が出ているんですが、その出方が蝋人形ぽい。
柴又
柴又&寅さん|目的別ガイド|かつまるガイド|水元公園・堀切菖蒲園・柴又帝釈天などの葛飾区観光サイト“かつしかまるごとガイド”
もんじゃ焼きを食べたような。
衝撃的でしたね。なんでこんなべちゃべちゃ状態で食べようと思ったのか。
お国変われば色々変わる。うどんの色も衝撃的でした。
六本木ヒルズも行ったんですが性にあわなかったです。こっちのほうがいい。
とげぬき地蔵さんとか。
とりあえずまとめ
江戸川乱歩を追う東京旅なんてのやりたいもんです。
この芋虫は存在価値とはなにかを考えさせられましたねー。
映画はまだ見てません。
これ花やしきがでてたような。また読み返そう。
東京はどちらかというとこの妖しい雰囲気を思い出してしまいます。
はとバス乗ったらしいんですがまったく記憶にない。
また、東京に行けたら今度はここに行ってみたい。
梅ちゃんのとは違います。
長谷川きよし - 「別れのサンバ」2012 - YouTube
ほな、また。